タイトルがちょっと大げさになっちゃったかも
紀行と書いたけれどほぼほぼ宿図鑑です
12月、クリスマス前
ふふのお宿が2軒、軽井沢にできて12月24日がグランドオープン
こちらはふふ陽光の風
最初にふふの宿に泊まった時、メンバー登録をして直接予約するようになると色々な特典が受けられるようになります
今回はプレオープン期間に少しお得なお値段で泊まれるというプラン
館内がグリーンでいっぱい
すべて本物で、フェイクなしだそうです。
バーコーナーのガジュマルは奄美大島から運んできたそうです。支配人さんが挨拶に来られて説明してくれました。
お世話が大変だろうなぁ…
宿泊客に元気を、というコンセプト、だったかな
カーテンじゃなくて、何だ
庭の向こうに客室棟が見えました。
ウェルカムドリンク
ハーブティーだった、かな…
ロビーにも大きなグリーン
売店には直売野菜
すぐ帰るなら買っていきたい気もするけれど
ほうれん草の根っこ、食べたことない
堆肥も使わない栽培法、どんな味かなレストランで食べられるのかな〜
客室です。
ソファーベッドとグリーン
ベッドの後ろ側もグリーン
ソーダストリームと安曇野の水がセットされていました。
家では面倒で作らなくなってしまったので久しぶりにたくさん作って飲みました
夕飯の時間です
ぐるりと回ってダイニングへ
燃えていると見つめてしまう
どんな料理が入ってくるのか
天井近くの壁がすごい
コース料理
プレーガという宿のグループのフレンチレストランがメニューを監修しているそうです。
ノンアルペアリングにしました。
アミューズが出てスタートです
ヒノキと白樺のシロップ、だそうです。
左から黒豚のパテ、馬肉タルタル、チーズ
個室ではありませんが仕切りで個別のスペースができていました。
ボンボ二エールの蓋を開けると
名物料理のようです。
コシヒカリのムース
下には信州サーモン
りんごを食べるのかと思ったら
かぶせていただけでした。
丸いのが紅玉とフォアグラのテリーヌ
オジさんはノンアルもアルコールもペアリングを頼んでいました
白子のムニエル
トリュフが削りぶしみたい
カマンベールソースがかかっています。