いつの間に鮨物語がシリーズ化されたのか
今年の6月にグランドオープンした、友部駅近くの鮨松榮さん(旧松縈鮨)の新店舗
オープンして間もない頃の景色
木の冷蔵庫
ネタ箱を見せてくれることもあります。
マグロは様々な地域から、そのときいちばん良いものを
1ヶ月くらい熟成されたのもいただけます。
毎回ほぼ3種類、赤身、中トロ、大トロの順に
もっと専門的な呼び方の部位もありますがすぐ忘れちゃうので
夏、新子の時期(コハダの子)
春子鯛(かすごだい)
身は幾つもの行程で締められ
シャリにはシバエビのおぼろ
切れ目が違うこともあります。
カワハギ
広島の牡蠣筏の下に生息しているカワハギは栄養タップ〜りで味が格段に良いそうです。
貴重な肝が薬味と共に挟まれています。
白えび
丁寧に取られた身だけがこんもりと
スミイカ、夏は子どもの新イカもいただけます。
シャコはサッと火を通してアツアツでいただきます。
キス
セコガニ全部のせ
煮穴子
ブリトロ
振り返りネタ
昨シーズンの冬に出てきたありえない大きさの赤貝
貝柱の部分
大きさがハンパない
貝ひもの部分
煮ハマグリ、夏頃でした(たぶん)。
そして、お鮨に欠かせない
角切りのガリ、カクガリ
どこを食べても筋っぽくなく、シャクシャクといくらでも食べられます
巻き物、その他、締めのサプライズなどへ
続く
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茨城県水戸市にある
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