ｶﾀｶﾅｼﾞｬﾝ11月後半あたりから半月足らずの間に4回も
友部駅近くの鮨松榮さんに行く機会がありました
もうこんなこと一生ないかも〜
なので、いつもと書き方を変えてみます。
物語にはなっていませんが
ネタの多くを豊洲で仕入れる松榮さん
一番札を競り落とした時は札
を取っておいて見せてくれます。
自慢というよりは、どんな素性の魚介なのか、どのような経緯でお店にやってきたのか、などを丁寧に説明してくれます。それを聞くのが楽しい
一番札を2つ取ってしまうのはさすがに良くないらしく、片方はうち専用ということにしたそうです
うに
世の中にどれだけすごい雲丹がいるのか、驚くばかりです
観賞用か
ﾀﾍﾞﾙｹﾄﾞﾈ
スペシャル食材のリクエストがゲストさんから入った時でした。
動き出しそうだ…
一番札を2つも取っちゃったの、おかみさんには内緒にしていたみたいです ﾊﾞﾚﾀｹﾄﾞ
これが不死鳥デザイン(たぶん)の箱の
味がどうこうとか、もはや書けません
また別の日
今のシーズンはバフンウニが主だそうです。
またまた別の日
ラクセキではなく、おちいしという産地らしい
大将が1番良い雲丹がとれるところだと断言していました。
1年のうち、入荷できるのは1ヶ月くらいの期間だそうです。
ありがたすぎて食べられない、わけはない
スペシャルネタ
ボタン海老、今の時期にメチャメチャ大きいのに出会えることがあります。
つまみにしますか、握りにしますかと訊かれて
ゲストさんは握りをご希望に
しばらく眺めてしまいました…｡
向きも変えた
1品料理
松榮さんでは握りの前に何品かいただきます。
鮟鱇(あんこう)は茨城の名物料理だったりしますが、松榮さんは北海道の余市産を使っているそうです。
きのこは茨城産だそうです。
あん肝
鮟鱇の鳴門揚げ、だそうです。
訪問する度に知らないメニューが出てきます。
ふりそでという部位
ムチムチプルプルが好きな人には堪らない
絶賛呟き中ツブヤイテイルノハワカイヒトご訪問、いいねをありがとうございます
の仕事をしているハジメ先生(夫)や学生の子どもたちのこと、ごくたまにちゃんと教室ネタを載せています
