茨城の美食文化を探求する調理人と生産者によるグループ、常陸国ガストロノミー発起人の方のお店、ひたちなかにある京遊膳花みやこさん
前記事に続く後編です
お椀の細工も美しいです
真鯛の大きな切身
ゆばと、白まいたけ
山菜のてんぷ〜ら
しょっぱくない雪塩がかかっていました。
大葉で巻かれているのは出汁を染み込ませた凍みこんにゃくの天ぷらでした
美味しかった…
ボトルで冷やしていただくあわばんちゃ(たぶん、阿波晩茶) 美しい…
殻付きウニ
新利根産のモッツァレラチーズに醤油のふりかけ
なかなか味わえない組み合わせでした
テーブルに何やら運ばれてきました。
カセットコンロもすごい
銅の鍋がセットされました。
常陸牛
大将がやってきて目の前で調理してくれました。
土鍋炊きご飯もできました
肉ご飯と
、ちりめんとおつゆ
ご飯にはシンプルに肉だけ
コレも牛丼かぁ…
お代わりご飯には、とても小さいちりめん
すごい昆布が出汁で炊かれてお新香と一緒に出されました
目を奪われるような美しさのボンボ二エール
ブラッドオレンジジュース
ちょっと見える白いのは百合根
ハジメ先生の知り合いの方がご常連さんだそうです
ここぞという時、大勝負の時に間違いないお店かと思います
茨城の食文化に誇らしさを感じた今年のゴールデンウィークでした
アプスのつぶやき傑作選
そりゃあね〜…
絶賛呟き中
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の仕事をしているハジメ先生(夫)や学生の子どもたちのこと、ごくたまにちゃんと教室ネタを載せています
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