決して疲れてはいなかった。
なぜなら…
…
百貨店合コンがあるから(^O^)/
18時
早々に仕事を切り上げたHKは、これから繰り広げられる戦いに向けて作戦を練っていた。
試合開始は21時半。
だけど3人は20時半に合流可能らしい。
(´・Д・)」
そうだ、先に1時間3-3で和もう!
HKは20時半から3時間飲み放題を予約していた。
今回のスタメンは…
無類の攻撃力を持つが、上から目線と女子の反感をかうことも少なくない。
HKのウイング。
HKとは大学の同級生。大学時代からパーティーをこよなく愛するお洒落野郎。
水面下で女との距離を縮めるのが得意。
HKとは最近距離が近くなった不死鳥。酒の強さと勢いはピカイチ。決定力に不安はないものの、好みのタイプがいないと眠れる獅子と化すのが傷。
九州出身のお喋りクソ野郎。顔はイケメンだが、自分で主導権を握りたがる為、HKはあまり好きではない。外見要員。
(_ _).。o○
レイパーとパティ男でいこう。
20時半
全員がほぼ同じタイミングで到着した。
幹事子
スト3
HKの大学の後輩
ふわ子
スト5
よくいる女に嫌われる女(HKの苦手分野)
元気子
スト4
ノリはいい(HKの得意分野)
「かんぱーい」
試合開始のゴングが鳴った。
この1時間で見極めなければならないのは、即系かどうか、ただそれだけ。
得意の他己紹介。
自己紹介でそいつを知ったことがない。
何ともない会話が進んだ頃、女の子合流。
沖子
スト6
清楚子
スト3
何とも可もなく不可もないメンツ。
取り敢えず沖縄子にロックオン。
特にTOPIXもなくラストオーダー。
そしてカラオケに移動。
カラオケからのセパレートを考えたHKの誤算が生じる。
着いた途端、各々個人プレー。
違う、そうじゃない。
それじゃ結果が出せないんだ!
HKの「3軒目行こう(セパしよう)作戦」も失敗に終わる。
ここで悪い癖。
あー、だるい。帰ろ。
HKの特殊能力、「帰る」発動。
チュンチュンチュン。
鳥の鳴き声が聞こえてきた明け方。
一本の電話が鳴った。
幹事子「HKさん!私財布すられたんです。東南アジア人に声掛けられて、その隙に」
HK「それはまさに盗難アジア人だな!金貸すからとりこいよ」
幹事子のトラブル。
後輩のピンチに登場、HK
HK「お前ほんと馬鹿だな」
そんなことを言いながら、一緒に駅に向かった。
その夜
幹事子「HKさん、ホントに有難うございました!
財布現金は抜かれてましたけど、無事戻ってきました!」
HK「良かったね!気をつけろよ!」
幹事子「HKさんに紹介したい子います!ギャル目の秘書です!HKさんが気にいるタイプです!」
HK「HKパレスで宅飲みしよう!」
人には良いことするもんです。
来週宅飲み実行することになりました。
HK社長秘書子との戦いです。
またアップします。








