ブログを始めた頃、
私は娘を連れて、電車で30分位の所にある
吃音矯正をしてくれるという所へ行っていました。
週に1回、月に3万円以上払っていました。
そこでは、親の接し方が子供を追い詰める
原因は親の接し方にある・・・ような事を言われ
色々反省しました![]()
吃音には波がありますから
調子がいい時は喜び、調子が悪い時は
自分の接し方が悪かったのか、
あの時叱ったのがいけなかったのか・・・と
自分や旦那の行動を振り返ってばかりでした。
当時娘は小3で、
命にかかわる事以外は怒ってはいけないと言われ
なるべく怒らないようにしていました。
先生からは、毎週育児のダメ出しをされて
正直辛かった
のんびり育てる・・というのと、甘やかすとの境が
わからなくなってしまって、
自分は今後どんなふうに育児をしていけばいいのか![]()
こんな腫れものに触るような育児でいいのか![]()
疑問に思うようになり、高額の支払いもきつかったので
ついに辞めてしまいました。
それに、吃音の事について調べていくうちに
確かに、吃音の原因は親にある
と言っているサイトや書籍は沢山あるけれど
それが確かな訳ではない
他にも遺伝だとか、脳の働きとか、性格とか、
原因と言われるものは沢山あるけれど
結局はわからない。
突然治る人もいれば、ずっと吃音に悩む方もいる。
治ったと思っても、また戻る方もいる。
わからないのに、治そう治そうと
治す事ばかり考えて、あのまま通い続けていたら
結局原因ばかり詮索してしまい
私は自分を徹底的に追い詰めていたと思う。
矯正所から言われた毎日しなければいけない音読も
しない娘にイライラしてあたっていたかもしれない。
でも、もしかしたら
そのまま続けていたら何か改善されたかもしれない・・・
それもわからないけれど
でもあの時は本当に、精神的にも体力的にも
きつくて、私は家でもどんよりしていたと思う。
そんなの、娘も旦那も望んでいないだろうし
私は正解だったと思っている。
それから、私は、
治すではなく、楽に話す、
言葉が詰まった時の対処というか
吃音とうまく付き合って行く方法を探した方が
いいのでは?と思うようになりました。
長くなるので続きはまた。