2024年の

ダイヤモンドプリンセスの入港は7/14が最後。

 7/14

 朝8時入港、17時出航予定だそうです。


初夏の空気感の中、

天狗山ロープウェイから、

晴道と也英が眺める港

 


ロケ地マップ非掲載の、

画面から見つけた場所も紹介しています↓


今だけ、ハイジ牧場からの夕景がおすすめ



お蕎麦屋さんの「両国」

新札幌駅はリニューアル工事をすることが発表されているので(詳細はまだ)、ぜひどうぞ。










第1話で、ライラックと交流戦の季節(まさに6月上旬)で映り込む

【幌平橋】朝焼けのハーゲンダッツのシーンに出てくる橋。

のようで、幌平橋ではない、水色に見える橋。


札幌駅から旺太郎のタクシー🚖でパークホテルに向かう晴道。やたら車窓に映り込む青い看板、タクシープールに停まる青いタクシー。

駅前通を南下するはずなのになんで新千歳空港方面に豊平川渡る?と思ったシーン。そのあと、

「やっぱ戻ってもらえます?」で、晴道の横顔の後ろに映り込む水色に見える橋。


高校の屋上の告白シーン、グラウンドの体育のシーンを挟んで


札幌駅から妊婦さんを乗せてタクシー🚖を運転する也英。

豊平川沿いの片側2車線の一方通行路を南下するシーン。シーンの冒頭は、36号線を横切っています。

妊婦さんの顔の後ろに映り込む【水色に見える橋】。

「それは楽しみですね」の也英のセリフの後ろにも【水色に見える橋】。


水道用の橋で、

人や車は渡ることができない橋です。



「この10ヶ月毎日なんかクリスマスイブみたいで」

「でもきっと産まれたら毎日がクリスマスですよ」

と言うセリフを妊婦さんと交わす也英。


也英と晴道の、札幌で交際期間ってとか、海外でパイロットをしている晴道の元へ行く「会えなかった期間」って、いったい何ヶ月ぐらいだったのでしょうか?


夜タクシーの事務所で、

晴道が旺太郎に渡したライラックを、

旺太郎から受け取る也英。


いろいろと気になります。