2024年の
ダイヤモンドプリンセスの入港は7/14が最後。
7/14
朝8時入港、17時出航予定だそうです。
初夏の空気感の中、
天狗山ロープウェイから、
晴道と也英が眺める港
小樽で #FirstLove初恋 ロケ地巡り
— 小樽アオバト情報局 (@otaru_aobato) 2024年4月25日
をする方へ。
ダイヤモンド・プリンセスが小樽に来るのは
5/12(日)
5/22(水)
6/8(土)
7/14(日)←最終日
天狗山ロープウェイから、也英や晴道のように見てみては? pic.twitter.com/eCLR1ZS8d3
ロケ地マップ非掲載の、
画面から見つけた場所も紹介しています↓
今だけ、ハイジ牧場からの夕景がおすすめ
お蕎麦屋さんの「両国」
新札幌駅はリニューアル工事をすることが発表されているので(詳細はまだ)、ぜひどうぞ。
第1話で、ライラックと交流戦の季節(まさに6月上旬)で映り込む
【幌平橋】朝焼けのハーゲンダッツのシーンに出てくる橋。
のようで、幌平橋ではない、水色に見える橋。
札幌駅から旺太郎のタクシー🚖でパークホテルに向かう晴道。やたら車窓に映り込む青い看板、タクシープールに停まる青いタクシー。
駅前通を南下するはずなのになんで新千歳空港方面に豊平川渡る?と思ったシーン。そのあと、
「やっぱ戻ってもらえます?」で、晴道の横顔の後ろに映り込む水色に見える橋。
高校の屋上の告白シーン、グラウンドの体育のシーンを挟んで
札幌駅から妊婦さんを乗せてタクシー🚖を運転する也英。
豊平川沿いの片側2車線の一方通行路を南下するシーン。シーンの冒頭は、36号線を横切っています。
妊婦さんの顔の後ろに映り込む【水色に見える橋】。
「それは楽しみですね」の也英のセリフの後ろにも【水色に見える橋】。
水道用の橋で、
人や車は渡ることができない橋です。
「この10ヶ月毎日なんかクリスマスイブみたいで」
「でもきっと産まれたら毎日がクリスマスですよ」
と言うセリフを妊婦さんと交わす也英。
也英と晴道の、札幌で交際期間ってとか、海外でパイロットをしている晴道の元へ行く「会えなかった期間」って、いったい何ヶ月ぐらいだったのでしょうか?
夜タクシーの事務所で、
晴道が旺太郎に渡したライラックを、
旺太郎から受け取る也英。
いろいろと気になります。