「おしん」TVシリーズをみました②


みなさんこんにちは！！

今回はこの記事下矢印の続きです。


今回は「おしん」の青春編の感想です。

「おしん」の青春編は加賀屋の女中頭として奉公している16歳のおしんが、浩太と出会いがあったり、お加代様に裏切られたり、髪結いクシの仕事をするために東京へ出たりといろんな事があります。

このお話を見てまず感じたのは、おしん役の田中裕子さんが可愛すぎますラブ

この姿で山形の言葉を話すのがなんとも色っぽいキラキラ、と感じました。

そしてこの時点ではお加代様の勝手な振る舞いに、腹が立ちましたパンチ！

だけどこの話にはまだ続きがあるわけですが、最終的にはお加代様は不幸な人生を歩んでいきますぐすん

そして紆余曲折を経て、おしんは髪結いクシとしてひとり立ちをしますキラキラ

その髪結いクシのお客さんが縁となって、後の旦那様になる竜三が登場します。

この竜三が私的にはツボでしたラブラブ

大地主の三男坊って言う設定も、大きい事を言うわりにはヘタレなところも、亡くなったうちの父親みたいだなぁと思いながら見ていました（笑）

うちの父親の場合には「元大地主」、つまりは没落した大地主の三男坊ですが…。

とにかく私的には浩太よりも、竜三のほうがよかったな〜恋の矢