詩 『目もつま先も』『目もつま先も』もどれない、あの時をもどれない、あの日々を取り戻そうと愚かな努力をしていた選ぶべき道は前にしかなく、変えられるのは未来しかないのに必死になって懸命になってうしろを振り向いてたんだもう、迷わないよ。しっかり自分の足で立ちあがるんだ。目もつま先も 、前へ向けて。