おはようございます😃


香港支店🇭🇰保険マネージャーのテレジアです。


前回の投稿でもお伝えしましたが、「保険法186条」により、「香港IDの無い非居住者である日本在住日本人には、海外保険の販売並びに購入サポート」は一切致しません。


この9月から、「1900年代後半、香港駐在中に購入した保険の払い戻しが出来ず、保険を購入した保険会社に問い合わせをして欲しい」

というご相談を16件頂きました。


保険会社に「199◯年に購入した2◯年満期の保険払い戻しをして欲しい」との問い合わせを致しました。


回答は、「現在非居住者である日本在住の保険購入者は、保険法186條により払い戻しは出來ない」でした。


香港保険協会にも問い合わせをしましたが、保険会社と同様の回答でした。


弊社では、「海外保険に関するお問い合わせ」は一切お受けしません。


香港の18年成長率は3.3%、モルスタ予測

米投資銀行モルガン・スタンレーはこのほど発表した香港の経済見通しで、2018年の実質成長率予測を前年比3.3%に設定した。中國本土の景気減速の影響を受け、19年の実質成長率は2.4%に鈍化すると予測した。29日付信報などが伝えた。

住宅価格は調整局面に入り、6カ月以內に10%以上下落すると予測した。ただ米国の連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを停止する可能性があるとし、来年下半期(7~12月)に住宅価格は緩やかに上昇するとみている。

ハンセン指数に上昇余


投資銀行の間では、ハンセン指数に上昇の余地があるとの見方が広がっている。

モルガン・スタンレーは、19年末のハンセン指数の目標を28500に設定。強気ムードが高まれば、31600まで上昇する可能性も指摘した。

ゴールドマン・サックスの劉勁津(キンガー・ラウ)中国担当チーフストラテジストは19年末のハンセン指数の目標を28000に設定した。



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