こんにちは😃
今日は、「香港貿易発展局のトップ就任」についてお伝えします。
HKTDCの日本トップ、朱耀昌氏が就任
香港貿易発展局(HKTDC)は、日本首席代表の林蘇珊(スーザン・ラム)氏が退任し、28日付で朱耀昌(サイラス・チュー)氏を後任に充てる人事を発表した。新しい日本側トップに今後の取り組みや目標などを聞いた。
――今後の日本での取り組みについて。
私どもは1966年に設立された香港の政府系機関です。日本には71年に東京事務所、81年に大阪事務所を開設し、ほぼ半世紀にわたり香港と日本の間の貿易促進に努めてまいりました。
近年は特に、地方自治体との連携を通じて、日本の中小・中堅企業の皆様に、私どもが香港で開催する見本市や国際会議にご参加いただくよう、働きかけています。最近では2017年2月に富山県・福井県と業務協力覚書(MOU)を締結いたしました。
私どもは今後とも、日本各地の自治体との連携強化に取り組み、従来にはない新しい産業分野についても、ビジネス機会の創出に努める所存です。18年度には、日本で超大型のシンポジウムを開催し、日本の皆様に向けて大々的にプロモーションする計画もございますので、どうぞご期待ください。
益々、日本とのビジネスが円滑になると思います。
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