第302回 2020年2月8日放送
久し振りの生放送でした
ゲストは朝日奈央さん、相田一人さん
声のお題ゲストに木村昴さん
(ジァイアンの声などでお馴染みの声優)
同じく声のお題ゲストに峯岸みなみさん
採用されたお題では
板尾審査委員長の判定とは別に
詩人、書家であった、相田みつをさんの
長男である、相田一人さんが
「本物」か「偽物」かを判定します
もちろん、全員が混じりっ気なしの
偽物なんだけどね
何だ、この茶番・・・(笑)
千原ジュニア「広島県
シーズン・イン・ザさんの
下の方でお願いします」
板尾創路「おぉ、シーズン・イン・ザ」
(今田耕司さんも繰り返し、お題を読む)
復活後は1人の作品が複数ノミネートされる
複数採用ありのルールでした
過去にも「全国ツアー」
「レジェンド・オブ・レジェンド」の際だけ
このルールが適用されていました
僕は以前の3分の1~4分の1の時間しか
使えなかったので、当然ながら
ガチな方たちのようにはいきませんでした
ガチ参加の方たち採用数えげつない・・・
お題は
この相田みつをの詩、ニセモノだな。
なんて書いてあった?
千原ジュニアさんの
相田みつをさんを意識した素朴な読み
なかなかの笑い
今田(笑)「いやぁ~。ね、
プロデューサーに
行って頂きましょうねー」
スタッフ(爆笑)
峯岸みなみ「何があった?」
今田「さあ板尾さん、判定は!?」
板尾「はい、これも・・・じゃあ~2本!」
迷わず2本判定の札を上げる
今「はい、もちろん『偽物』です。これね」
うなずく相田一人さん
板尾「もう、これは間違いなくね」
今田「いやぁ~、偶然で
『本物』きたらええのになぁー」
全員(笑)
いやぁ~「シーズン・イン・ザ」名義では
8連続(と実質+2回)続いていた
3本判定がストップしました
まあ昇格が無いので、採用して頂ければ
基本的には充分でしたけど