どうも
ヒロロです
昨日のフライ級タイトルマッチにて、
ボクシング界の日本のスーパースター井岡一翔選手がプロキャリア15戦目にして無念の敗北を喫しました。
3階級制覇をかけて挑んだフライ級ですが、IBFのチャンピオン アムナット・ルエンロン選手になす術無くやられたって感じです。
初回からチャンピオンの長いリーチを生かした左アッパー、フックが容赦なく井岡に襲いかかります。
井岡はチャンピオンの距離が遠いのか、全く手が出せずに中盤までに大きくポイントリードを許してしまいます。
井岡は後半でやや優勢にでるが、手数と絶妙なクリンチを繰り出すチャンピオンを追い詰めることが出来ませんでした。
チャンピオンのホールディングによる減点1が終盤に付くが、それ以外のラウンドで井岡が明らかにとっているラウンドは一つもなかったような気がしました。
ま、早い話第1ラウンドで既に勝負が付いてしまったような気がしますね。
絶妙にチャンピオンのボクシングに井岡が引きずり込まれてしまったと言うべきでしょう。
私の採点ではかなり井岡びいきにみても117対111でチャンピオンの勝ちでした。
チャンピオンびいきで見た場合は119-108という採点もうなずけます。
実際にその採点を下したジャッジが1人いましたが何も不思議ではない。
むしろ1ポイント差で井岡に付けていたジャッジがいたことに驚きを隠せません。
よく亀田長男がポイント勝ちをすると多くの日本人ファンから疑いの目を向けられているが、昨日の試合はそんなレベルではない。
明らかに井岡の負け。
それを井岡ジムの陣営が不服に思っていることがさらに驚きである。
「2~3ポイント勝っていると思った」
・・・・・・
井岡自身はどう思っているのか誰にも分からないが、昨日の試合は明らかに戦略面、体格面、
全てにおいて負け。
これを潔く認めなければならない。
後から採点に対して「勝っていると思った」なんてことはファンががっかりすので言わないでいただきたい。
そんなことを言うならば様子を見ているのではなく
もっと序盤からガンガンに飛ばし、かつてのトーマス・ハーンズのように
豪快にKO負けされた方がよっぽど同じ負けでも見ていて気持ちがいい。
無事にカムバックした場合はか二度とアムナット・ルエンロンとは戦わない方がいいだろう。
※かなり相性が悪いと思う。2度目の敗戦だ。次やっても確実に負けるでしょう。
そして昨日の敗戦を糧にしてより一層の強い選手として成長してもらいたい。
がんばれ井岡一翔!


