どうも
ヒロロです。
バイクにて真冬の定番アイテム・・・・
それはハンドルカバー
あるとないとでは雲泥の差
ダサいのは確か。
しかし寒さ=痛さを軽減できるのであればそれは十分過ぎるほどの恩恵があるアイテム。
一番お勧めのハンドルカバーを紹介しよう。
どーん
思っていたよりはカッコ悪くない。
セパハンにもご覧の通り簡単装着可能!
ウインカー操作も全く問題なし!
右側もOK!
キルスイッチを押さえつけないようにね!
このアイテムの優れているところは
①ウインカー操作が問題なくできること。
②ある程度のスピード域に達するまで型崩れしないこと。(時速150㎞付近まで余裕)
③どんな車両にでも装着できること(スクーターは無理かな)
④防水であること
・・・・・が主に挙げられる。
特に①と②は大事で、大概のハンドルカバーはここで引っかかってしまう。
GSM19760 は形が崩れにくく、ウインカー部分に被さる箇所が無いため
弊害が起きることはまずない。
欠点を挙げるとすると・・・・・・・
シンプルな内部構造にて当然として保温性がない。
取り付けをある程度しっかりさせないと隙間風が入ってくる。
・・・・等々・・・・パーフェクト商品とまでは言えませんが、とにかく真冬の手の痛さをある程度
凌げることは確かだ。
これにグリップヒーターを加えれば申し分なし!
真冬のツーリング時、通勤時に大活躍しているアイテムです!