10月8日突然母が亡くなった
86才
お母さん
私は、3連休を利用していつもの通り
実家へ戻っていた時の出来事

いつかはこんな日が
来ると思っていたけれど
あまりにも突然で
一週間がたった今でも、
夢でもみているようだ
なんか不思議な感じ
人生の縮図の様な感情や体験が
あったり、、、
自分が生まれてくる時は、
親に見ていてもらえて
親が亡くなる時は
自分が見つめていられた。
でも、皆んなが両親の死に目に
遭えるとは限らないよね。
なので
私としてはとても
ラッキーだったし
母もラッキーだった
父もラッキーだった
と思うんです。
母は、6年くらい前から認知症を
発症しおまけに頸椎が潰れていて、
手足に痺れがある。
特に手は力が入らず、
趣味の習字や裁縫が全くできなく
なっていたため認知症も加速して
いた気がする。
朝、起きてきては
手がジリジリ痺れて酷い、
と顔をしかめて起きてきていた。
その度に、可哀想だな、、
思っていたのと同時に、
その言葉を聞くのがとても辛かった。
10月6日金曜日
父からの電話
母さんが、調子悪そうだ、、
9月もコロナに感染し
体調が悪かったのだが、
軽くて済んだので、
また調子がわるくなったのね。
くらいの気持ちで実家に向かった。
実際に戻ってみると、
思ったより元気がなく背中が
痛いとしきりに訴えていた。
食欲もなく、疲れたから横になりたい
お昼は、そうめんを5口くらい
夜はやっと起こして、おじやと酢の物、
🍊を口に運んであげるとようやく
少し食事をした。
いよいよ施設を考えないと、
毎日介護している
父ももう無理かも
と亡くなる前の日に、
父、姉、私で話し合っていた。
父は寝る前に、
母にトイレ行きたくなったら
起こしなさいといつも声をかけていた。
翌日 5時15分頃 母が父に
トイレに行きたいと訴え、
歩行器の母
後ろにサポートの父
私も2人の物音に気づいて目が覚めていた。
ガタガタと大きな音に
飛んで母と父の元へ
母の息が途切れ途切れ、、
これは、
大変な事が起きている、、
はっと初めて気づき、、
お母さん お母さん
息をして!と叫んだが
その声は届かなかった。
〈次回へ続く〉

