日産がキャッチコピーを

「やっちゃえ日産」から

「らしく走れ日産」に変えたそうな。

なんともゴロがわるい感があるが、

やっちゃえがキャッチーすぎて

同じ感じで読むから違和感がある。

何度も読んでいると馴染んでくる。

株がガツンと下がったとき、

これは流石に買ってもいいのではと

買ったらやっぱりガツン上がった時があって

売りダァとやったつもりが

間違って買っちゃって、

珍しく良い読みで1番高いときに

買っちゃった。

それ以来、唯一ずっとマイナスの株です。

そもそも縁があって、

ウイングロード、セレナ、エクストレイルと

ずっと日産車に乗り続けてまして、

日産には頑張ってほしいところです。

他社の動向と、採算ばかりにとらわれて

消費者の需要を掘り起こすような

魅力ある車作りができていなかったという

反省もふくめてのキャッチコピーらしいです。

今の社長はエスピノーサさんとおっしゃるらしく、

いっそ新車種として日産エスピノーサ

なんていいのでは?

ステーションワゴンのラインがないので

高級感のあるアバントみたいなので

発表したら受けると思うんだけどな。


ちいかわ達が百倍の報酬とグルメに惹かれて島に行く

大歓迎をうけ現地の二人組と仲良くなる

お祭りの途中で立入禁止の洞窟で怪物に襲われる

観光客だから襲われずに助かる

怪物はセイレーンで仲間の人魚を殺した奴を探している

翌朝討伐対象がセイレーンだと知らされる

報酬は嘘だがもう島民が何人も食べられている

お土産あげるから助けてほしい

ほとんどが帰ってしまいちいかわ達だけになる

対決するがセイレーンすごく強い

捕まったり逃げたりなんやかや

人魚を食べると永遠の命が手に入るとわかる

島民の誰かが食べて永遠の命になっている

辛いカレーで歌声の力を奪う作戦を立てる

最後の決戦で仲良しになった二人組が負傷

セイレーンを追い詰める

このまま倒していいのが疑問に思う

島民を襲わないと約束させる

セイレーンはわかったとだけ言って去る

実は仲良しの2人組が人魚を食べている

死なないかわりに単三電池で動く体になっている

セイレーンは辛さから炭酸(が欲しい)

(おそわないの約束)わかった

でなく2人組から単3が外れるのを見て

犯人がわかったと言って退散していた

ちいかわだけ2人家に人魚の鱗があった

単3電池をはめるところ見た

のでそのことを知っている

最後お別れに2人組はこなかった

エンドロール後

2人は島を離れて別の島で2人で暮らすことに

その島の沖でセイレーンが跳ねてラストシーン

【ネタバレ】

『映画ちいかわ 人魚の島の秘密』感想


かなり心が不安定になる映画てした。

あらすじを書き始めたら

めちゃ長くなりそうだったので

ザクっと別で書くのでそちらを読んでね。

テーマとしては挿入歌にもなっている

林間学校の定番曲

『今日の日はさようなら』

友達と過ごすひと夏の楽しい思い出と

友達とは、自由に生きるとは

という深淵なテーマです。

この曲にあるように「絶えることなく

友達でいよう」なんですが

「今日の日はさようならまた会う日まで」

と別れの曲なんです。

また会う日が無いとはいえ

さよならを選ばず永遠の友情を選んだがため

不幸な出来事が起こってしまったというお話。

自由や希望と背中合わせの束縛は

2人の関係だけでなく

島民とセイレーンにもあります。

絶対的強者におもねって生きているが

セイレーンの歌声で植物がよく育つという

恩恵にも預かっていた。しかし

手に負えなくなると倒してしまおうとなる。

依存の問題点であり、友情とはの本質を

図っている部分と自由に生きるとは

を問われている感じです。

一人で強く生きることができる島二郎が

対極的に書かれているのも印象的です。

友好的で協力的ですが自立しています。

ただやはり強者だからという描かれ方ではあります。よく懐きお願いをきいてくれる鳥が

島二郎の鳥だったと言うのも自由に生きるの

暗喩のように思えます。

さて、そんな中、私が一番心を抉られたポイントは

人魚を食べるシーンです。

助けなきゃで助けたものの

助けられた相手は、永遠イコール

みんな逝ったあと自分だけ残されることに

愕然とし、友達にお前も食べろと言うわけです

友達はまず躊躇しますが、半ば無理矢理

食べさせられるわけです。

助けるはエゴなんですよね。

それで他の島民は食べられちゃってるし。

2人だけで逃げて、この業を背負って

永遠を生きるという選択肢は

とても辛い。この、半ば無理矢理食べさせる

後戻りできないとこに行ってしまう

シーンはムギュッと。さらに

2人で逃げてはムギュムギュッとなりました。

セイレーンが復讐で狙っている

暗いところで永遠にで

心を抉られるのではなく、

なんと言うか、未来無き永遠に

2人で落ちていく瞬間に途方もなく

心にダメージを受けました。

セイレーンは仲間の人魚を殺されてますが、

そもそも2人組の片割れが瀕死になったのは

セイレーンの仕業。勿論わざとじゃ無いですが、

気づきもしない感じ。

所謂復讐の連鎖が起こっているわけで、

個人の行いが島全体の災いにおよび、

さらにはそこには元々、

構造的問題があったのではとも思わせる、

極めて社会的な問題とも見ることができますが、

なんか通奏低音に流れる依存の歪みが

気持ちを歪ませて来るのです。

依存気質のちいかわと

面倒見のよいハチワレですが、

ちゃんとちいかわは自立していて

このラインが幸不幸を分ているのも

知れません。

ちいかわの世界観のとおり

かわいさ爆発のファンタジーと

現実的な側面や恐怖がないまぜになった

良い映画でした。