福島県のインターチェンジで見つけた世界を変える人

福島県の国見インターで休憩。すでに吹雪いています。

寝起きで食べたきのこそばがおいしい(^ ^)。

初対面だけど、同じように休憩で起きた大学生たちと語らいました。

福島を応援するために、立ち寄った人たちがコメントを手書きで書いてるノートがあった。

数十冊もありました。

そしてすべての書き込みに、赤ペンで返信してる「赤ペン先生」なる人の書込みがありました。

きっとこのインターの人なのでしょう。

小さくだけど、希望を作り出してる人はどこにでもいることを知りました。

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