Vacuum Iron
当ブログは真空管Audioと鉄道写真を扱います。真空管アンプは高電圧を扱うので、怪我や事故、火災などの危険が考えられますので、自己責任でお楽しみください。筆者はこの記載内容を参考にして起きた損害に対し、いかなる責任もとりません。
息子と2人の鉄道撮影の旅行の2日目は、阪急を中心に撮影。