みなさま、こんにちは!
ひろえです
今日もブログを読んでいただきありがとうございます
昨日今日とお世話になった方々への手紙を書くのに必死でした
昨日…というか今日ですけど、午前2時半まで書いて、仕方なく寝て、
今朝7時からまた書いて11時前にやっと出来たので、急いで小学校へお菓子と一緒に持って行きました!!
ホッと一安心です
やっとひと段落つきました。
ところで、このお礼の手紙をひたすら書くのと並行して、
相続の手続きの最後の事務的処理をやっていました。
でも、それは別に急がなくても良いものだったのですが、
もやちゃんがとにかく急いでやろうとしていて正直言って大変でした。
私はこれもまた「手放そう」と決めて、
抵抗せずに完全におまかせして好きなようにやってもらいました。
ずっと忙しかったために正直体力的にも限界ちかくて、自分の体調を守るためにも、また、心を乱さないためにも、もやちゃんの好きなようにしてもらいました。
それに至るまえに何度も「ちょっと体力的にキツからゆっくりやろうよ」と提案していたにもかかわらず、なぜかわかってもらえず、
たまらずぶいくんにしんどい現状を伝えると、
彼もわたしと同じ気持ちだったようで
いろいろ聞いてくれました。
本当にありがたかったです。
そして、今回わかったことは、
「わかってくれる人に話すことの大切さ」です。
何か「聞いてほしい…」を友達など、問題に関わっていない誰かに聞いてもらうのと
その問題にかかわっていてよくわかっている人に聞いてもらうのでは
そのスッキリ感がまるで違うということを初めて体験しました!!
私はずっと家族の人間関係に悩んできましたが、
例えば、兄弟中の誰かについて、別の兄弟に相談しても、
そんな嬉しくない話、正直言って聞きたくないじゃないですか。
だから、これまでずっとそういう話をぶいくんにしてきませんでした。
しかし、今回ぶいくん自身にも関わる話しであったために
電話やラインで非常に共感してくれて、たまっていたもやもやが、かなりゴッソリ取り除かれるということを体験したのです。
今まで私は、ぶいくんに対して姉としての立場から、弱みを見せずに来ましたが、
今回私は本当に体力ギリギリのところで自分のやることをやっていたので
「申し訳ないけど、しんどいから集まるの延ばしてくれませんか」と、
先週ぶいくんにお願いしていたんですね。
そう、私の一生懸命を手放したのです。
そしたら、その空いたスペースにブイくんの私に対する共感が飛び込んできたのです。
ああ、ずっと顔には出しもしていなかったけど、私と同じ気持ちだったんやな…と
わかって本当に救われました。
一人孤独につらかったのではなかったんだとわかってとても嬉しかった。
そういう意味では、
もやちゃんが暴走してくれるおかげで私の体が悲鳴を上げ、「手放し」が実行され、
これまでなかったブイくんとの共感と思いやりを得ることが出来て、
「頑張らなくてもいいんだ」と腑に落ちて理解する機会を得たということです。
まさしく「ピンチはチャンス」じゃないですか
そういうわけで、みなさま
どんどん手放していきましょう!!!
何かしら上手くいかなくて苦しくなったら、それは
「はい、それいらんから捨ててね」のサインです
間違いありません(笑)
あっさりとポイしてみてください。
そうすると、すぐさま宇宙からとてつもなく素晴らしいことが飛んできますからね
行動すること!!!
「見る前に飛べ!!!」ですね
では、今日もおつかれさまでした。
ゆっくり休んでくださいね