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こんな感じのプレゼントです。
【HK12S/2018】◎The Sound of Music◎1965◎
アカデミー賞に輝く不朽の名作。ナチス支配を乗り越えて生きようとする一家の姿を、美しい音楽を盛り込んで描き出す。2003年に40年の歳月を経てニュープリント・デジタルリマスター版となって登場。2011年<第二回 午前十時の映画祭 Series2/青の50本>にて再上映。
志願修道女のマリア(ジュリー・アンドリュース)は歌が大好きだった。ある日彼女は院長の命令で、7人の子供がいる、やもめの退役海軍大佐トラップ(クリストファー・プラマー)家の家庭教師となった。トラップ家の古風で厳格な教育方法に対しマリアは彼女一流の音楽教育を始めた。大佐が婚約者の男爵夫人を迎えにウィーンに旅立った後、マリアは子供たちに音楽の楽しさ、歌うことのすばらしさを教えた。帰宅した大佐は子供たちの変りように驚きマリアを責めたが、子供たちの美しいコーラスを聞いた時、心ならずも忘れていた音楽を愛した昔を思い出した。数日後トラップ家でパーティが開かれた。その頃オーストリアでもナチの勢力は日増しに強くなり、広間に飾られたオーストリア国旗はナチ派の非難まとだった。マリアは大佐と踊ったとき、彼を愛しているのに気づき修道院に帰った。しかし院長に励まされ、再びトラップ家に帰ったが、そこには大佐と男爵夫人の婚約発表が待っていた。だが、子供たちはなつかず、大佐がマリアを愛しているこを知った夫人はひとりウィーンに旅立った。大佐とマリアは結婚した。大佐の友人マックスは彼らを音楽祭りに出場させることにした。ハネムーンから帰った大佐を待っていたのはヒットラーからの召集令状だった。祖国への愛を裏切れない彼に残された唯一の道それは亡命だった。音楽祭りで一家が故国の民謡を歌った時、はからずも観衆の大コーラスがかぶさり、一家は優勝した。その後修道院に身をかくした一家は、長女の恋人で、今はナチにくみするロルフに見つかったが、大佐の勇気が彼にうちかった。そして一家はスイス目ざして力強く山道を登っていった。

http://blogs.yahoo.co.jp/hk5studio/archive/2009/12/24
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The Sound of Music is a 1965 American musical drama film produced and directed by Robert Wise, and starring Julie Andrews and Christopher Plummer, with Richard Haydn and Eleanor Parker. The film is an adaptation of the 1959 stage musical of the same name, composed by Richard Rodgers with lyrics by Oscar Hammerstein II. The film's screenplay was written by Ernest Lehman, adapted from the stage musical's book by Lindsay and Crouse. Based on the memoir The Story of the Trapp Family Singers by Maria von Trapp, the film is about a young Austrian woman studying to become a nun in Salzburg, Austria in 1938 who is sent to the villa of a retired naval officer and widower to be governess to his seven children. After bringing and teaching love and music into the lives of the family through kindness and patience, she marries the officer and together with the children they find a way to survive the loss of their homeland through courage and faith.
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今年はこんな感じです。

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昨日はFCRBを落札いただいてありがとうございました。今日もよろしくお願いいたします。今日はこれですね。
【HK12S/2018】◎大停電の夜に◎2005◎
「東京タワー」の源孝志監督が、停電に見舞われた東京を舞台にした群像劇。さまざまな事情を抱えた男女12人の一夜を、ロマンチックな名シーンとともに語り明かす。
イルミネーションに彩られた東京のクリスマス・イヴ。そのとき突然街から光が消え、東京がかつてない暗闇に沈んだ。ラジオでは、緊急ニュースを伝えるアナウンサーの声が流れる「12月24日午後5時過ぎ、首都圏全域が大規模な停電に見舞われました」。見ず知らずの麻衣子を心配し、病院の屋上にやって来た天体マニアの少年・翔太。生意気な麻衣子の要求でふたりは病院から抜け出し、自転車に乗って走り出す。エレベーターでは、中国人のホテル研修生の冬冬(阿部力)と、上司との不倫中関係に悩むOL、美寿々(井川遥)が閉じ込められてしまう。四角い空間の中でとりとめもなく会話をしているうちに、いつしか客とホテルマンの間に奇妙な友情が芽生え、互いの恋について語り始める。真暗な部屋でひとり夫の帰りを待つ主婦・静江(原田知世)。そこへ、夫の遼太郎(田口トモロヲ)が帰ってくる。向き合うことの少なかった夫婦が、食卓のキャンドルに灯をともす。実は、静江は離婚を考えていた…。地下鉄に閉じ込められた元ヤクザの銀次(吉川晃司)は、妊婦の礼子(寺島しのぶ)の陣痛に遭遇する。いっこうに電車は動きそうになく、礼子の陣痛はいよいよ激しくなってくる。銀次は礼子を救うため、彼女を背負って地下鉄から脱出しようとする。数十年連れ添った夫に、「ある秘密」を隠している小夜子。クリスマス・イヴに夫・義一に告白するが、妻の「秘密」に衝撃を受けた義一は家を飛び出し、暗闇の街をさまよう。そして、人気のバーのマスター木戸(豊川悦司)のもとに、キャンドルショップの店主・のぞみ(田畑智子)が売れ残りのろうそくを抱えてやってくる。初めて言葉を交わすふたりの間に、暖かな交流が生まれる。やがて木戸は、忘れられない恋のことを語り始める。その頃、真っ暗な保育園では、幼い仁矢がクリスマスの贈り物を待っていた。年齢も境遇も性格もちがう12人の男女は、停電により向かい合った相手に、真実を語りだす。

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2005年の日本映画。第18回東京国際映画祭特別招待作品。 東京でクリスマスに大停電が発生したという設定で様々な人間模様を描く。本作品の監督・源孝志は2003年8月14日にニューヨークで発生した大停電(2003年北アメリカ大停電)を扱ったドキュメンタリー『ニューヨーク大停電の夜に』(2003年、NHKハイビジョン)で構成を務め、その後、大停電をテーマとして新たに制作された映画が本作である。
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