【HK10S/伊勢だより/2017/238】◎伊勢だより◎十二月三日◎宇治橋◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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【HK10S/伊勢だより/2017/238】◎伊勢だより◎十二月三日◎宇治橋◎
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神宮の宇治橋の全長は、およそ百二メートル。
大人の足で百数十歩でしょうか。
こちら人間界、そしてむこう側は神様の世界―――聖俗二つの世界を区切るこの橋を、年間数百万人のひとびとが渡ります。
ご家族やご友人同士、おひとりでご参拝の方などさまざまな人々が行き交います。
参拝者を迎えるヒノキの大橋は、今日も晴れやかな足音を響かせています。
十二月三日
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小雪 (しょうせつ) 11月22日~12月6日
わずかながら雪が降りはじめるころ。
日暮れが一段と早くなります。 五十鈴川に雁の姿が見られ、川の水が日ごとに冷たさを増していきます。 神宮では陛下が収穫された新穀をお供えする「新嘗祭」が古式にのっとり執り行われます。