【HK10S/伊勢だより/2017/195】◎伊勢だより◎七月十四日◎くじら祭り◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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【HK10S/伊勢だより/2017/195】◎伊勢だより◎七月十四日◎くじら祭り◎
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平成元年、鳥羽市の漁師町相差(おおさつ)の沖に鯨が現れたのは、実に二十六年ぶりのことでした。
相差は「鯨崎」という岬や、鯨の背に乗って来たという観音像が伝わる土地です。
さっそく「鯨まつり」がはじまりました。
海女(あま)さんたちにかつがれた十メートルもある鯨みこしが町を、浜を練り歩き、海の安全と豊漁を祈願します。
地域色豊かなイベントを盛りこんだ相差の鯨まつり。毎年七月十四日です。
七月十四日
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E3%81%A0%E3%82%88%E3%82%8A&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
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小暑 (しょうしょ) 7月7日~7月22日
本格的な暑さがはじまるころ。
湿気がまとわりつき、むしむしと暑い日が続きます。 もうすぐ梅雨が明けます。 梅雨の晴れ間に五十鈴川では、子供達の水しぶきと歓声が上がっています。