【HK10S/伊勢だより/2017/189】◎伊勢だより◎七月八日◎しろんご祭り◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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【HK10S/伊勢だより/2017/189】◎伊勢だより◎七月八日◎しろんご祭り◎
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合図のほら貝がボーと鳴ります。
この日のみ漁が許される白浜(しろんご浜)から白い磯着の、海女(あま)さんたちが、いっせいに飛びこんでいきます。
そして、最初に赤黒つがいのあわびを採った者がことしの海女頭(がしら)になる―――これが、七百年来の、菅島(すがしま)の「しろんご祭り」。
島にあらわれた白蛇を竜神の使いとあがめ、豊漁と海上安全を祈ったのが始まりとされています。
鳥羽市の無形民俗文化財でもあるこの海女の祭は、今日おこなわれます。
七月八日
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小暑 (しょうしょ) 7月7日~7月22日
本格的な暑さがはじまるころ。
湿気がまとわりつき、むしむしと暑い日が続きます。 もうすぐ梅雨が明けます。 梅雨の晴れ間に五十鈴川では、子供達の水しぶきと歓声が上がっています。