【HK10S/伊勢だより/2017/124】◎伊勢だより◎五月四日◎多度上げ馬神事◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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【HK10S/伊勢だより/2017/124】◎伊勢だより◎五月四日◎多度上げ馬神事◎
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桑名市内の多度(たど)町・多度大社(たどたいしゃ)は古い歴史のお社です。
毎年五月四・五日におこなわれる例大祭の上(あ)げ馬神事(うましんじ)は、伝統神事です。
氏子(うじこ)の中から選ばれた少年騎手六人が陣笠(じんがさ)かみしもの衣裳で馬にまたがり、二メートルもの土壁をかけあがります。
むずかしい障壁をいかにかけあがったかで、その年の農作物の豊凶(ほうきょう)をうらなうのだそうです。
五月四日
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穀雨 (こくう) 4月20日~5月4日
春の暖かい雨が降って、穀類の芽が、伸びてくるころ。
晴れた日は、新橋下の五十鈴川河川敷で元気に泳ぐ鯉のぼりを見ることができます。 神楽祭で舞楽が一般に公開され、神宮にいつもとは違う華やいだ雰囲気が漂います。