【HK10S/伊勢だより/2017/087】◎伊勢だより◎三月二十九日◎松阪御城番屋敷◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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【HK10S/伊勢だより/2017/087】◎伊勢だより◎三月二十九日◎松阪御城番屋敷◎
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壮大な石垣を残して中は美しい公園になっている松坂城跡。
そのすぐ城下の一区画に、かつての登城道路をはさんで、高い槙垣(まきかき)に囲まれた武家長屋が続きます。
御城番屋敷(ごじょうばんやしき)と呼ばれるこの二十戸の歴史的建物は、江戸時代末期、松坂城の警護にあたった紀州藩主の直臣(じきしん)である与力(よりき)の住宅でした。
明治・大正・昭和の激動期をこえて、今日も子孫の方々が住む、生きた遺構です。
三月二十九日
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春分 (しゅんぶん) 3月20日~4月3日
太陽が春分点に達して昼夜の時間が等分になる日。以降昼が長くなる。
伊勢の里山でよもぎやつくし、たんぽぽなどの可愛らしい姿を次々と見つけることが出来ます。 草の上も春の日ざしを浴びて暖かくなってきます。この頃初めて燕が飛来します。