【HK10S/伊勢だより/2017/016】◎伊勢だより◎一月十六日◎爪切不動尊◎

奥志摩・御座(ござ)の爪切(つめきり)不動尊は、昔から日本三大不動尊の一つとして有名な、霊験(れんげん)あらたかな所です。
「爪切」の名は、今から一二○○余年前に、弘法大師が自然石に自らの爪で不動明王像を刻んで、ご本尊としたことにちなみます。
うっそうとした森の谷間に、本堂・大師堂(だいしどう)・薬師堂(やくしどう)などが配置され、岩場には滝の滴(しずく)がしたたっています。
輝いて見えるほどの「梵字(ぼんじ)石」や「撫(な)で石」は時を越えて今も生きています。
一月十六日
http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E3%81%A0%E3%82%88%E3%82%8A&ei=UTF-8
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小寒 (しょうかん) 1月5日~1月19日
寒さが日増しに厳しくなるころ。
厳しい寒さが続きますが、おはらい町は人通りが絶えません。 お伊勢さんの初詣は1ヶ月続きます。 伊勢の人々の暮らしは、七草粥や小正月とあわただしさの中にも静かな時間が流れます。

奥志摩・御座(ござ)の爪切(つめきり)不動尊は、昔から日本三大不動尊の一つとして有名な、霊験(れんげん)あらたかな所です。
「爪切」の名は、今から一二○○余年前に、弘法大師が自然石に自らの爪で不動明王像を刻んで、ご本尊としたことにちなみます。
うっそうとした森の谷間に、本堂・大師堂(だいしどう)・薬師堂(やくしどう)などが配置され、岩場には滝の滴(しずく)がしたたっています。
輝いて見えるほどの「梵字(ぼんじ)石」や「撫(な)で石」は時を越えて今も生きています。
一月十六日
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小寒 (しょうかん) 1月5日~1月19日
寒さが日増しに厳しくなるころ。
厳しい寒さが続きますが、おはらい町は人通りが絶えません。 お伊勢さんの初詣は1ヶ月続きます。 伊勢の人々の暮らしは、七草粥や小正月とあわただしさの中にも静かな時間が流れます。