【HK10S/伊勢だより/2017/005】◎伊勢だより◎一月五日◎舞楽面(陵王)◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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【HK10S/伊勢だより/2017/005】◎伊勢だより◎一月五日◎舞楽面(陵王)◎
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陵王(りょうおう)は、才智武勇(さいちぶゆう)に優れた勇将(ゆうしょう)でした。
しかし、その姿は、女性のように優美でもありました。そこで、戦場ではいつも、恐ろしい面で美しさを隠して戦ったのだそうです。
舞楽(ぶがく)「陵王」をめぐって、中国にはこんな説話が残されているそうです。
神宮の舞楽面はいずれも、このようなさまざまな説話にいろどられています。
「抜頭(ばとう)」はインドの天馬に、そして「八仙(はっせん)」は日本の美しい鶴にちなんだ舞です。
一月五日
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小寒 (しょうかん) 1月5日~1月19日
寒さが日増しに厳しくなるころ。
厳しい寒さが続きますが、おはらい町は人通りが絶えません。 お伊勢さんの初詣は1ヶ月続きます。 伊勢の人々の暮らしは、七草粥や小正月とあわただしさの中にも静かな時間が流れます。