【HK10S/伊勢だより/2016/048】◎伊勢だより◎十一月十三日◎朝田地蔵◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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【HK10S/伊勢だより/2016/048】◎伊勢だより◎十一月十三日◎朝田地蔵◎
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伊勢のおとなり松阪市の光福山朝田(こうふくざんちょうでん)寺は、地元では「朝田(あさだ)の地蔵さん」と親しまれ、初夏に咲くボタンの花が有名です。
また弘法大師(こうぼうだいし)を開祖とする名刹(めいさつ)でもあります。
その大師お手彫りと言われる地蔵菩薩とともに、このお寺のもうひとつの貴重品は、江戸時代の放浪画家・蘇我蕭白(そがしょうはく)の画です。
勇渾(ゆうこん)な獅子の壁画や板戸に描かれた獏(ばく)など………京都に生まれ伊勢の久居(ひさい)で育ち画家になった蕭白、三十代の充実の作品です。
十一月十三日
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立冬 (りっとう) 11月7日~11月21日
はじめて冬の気配が現れてくる日。冬立つ日。
神宮宇治工作所のイチョウ並木が色づき始めます。 暖かい日差しは消え、地面は冷えて固くなります。 冬の始まりです。