【HK10S/伊勢だより/2016/042】◎伊勢だより◎九月二十二日◎神宮神楽祭◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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【HK10S/伊勢だより/2016/042】◎伊勢だより◎九月二十二日◎神宮神楽祭◎
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神様をおなぐさめする、参拝者が崇敬(すうけい)の気持をあらわす、あわせて神前で美しい舞と音楽をたのしむ………
千余年の歴史をもつお神楽(かぐら)には、いろいろな意味があるのだそうです。
さて、毎年秋分の日をはさむ三日間は、秋の神楽祭(かぐらさい)。
宇治橋を渡ってすぐの特設舞台で、高い秋空の下美しく舞われています(雨天なら神苑(しんえん)の参集殿(さんしゅうでん)で)。
九月二十二日
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秋分 (しゅうぶん) 9月23日~10月7日
太陽が秋分点に達して昼夜の時間が等分になる日。 以降夜が長くなる。
日ごとに秋めいて過ごしやすくなります。 この時期を境に秋の夜長は深まります。 お彼岸の仏様へのお供えやお月さまへのお供えに伊勢の名産で感謝をします。