【HK10S/伊勢だより/2014/069】◎伊勢だより◎三月十日◎すし久◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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【HK10S/伊勢だより/2014/069】◎伊勢だより◎三月十日◎すし久◎
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内宮(ないくう)おはらい町の「すし久(きゅう)」は、由緒のある古い料亭です。
江戸時代から「酒呑(じょうご)、名代のすし久に集まる」と評判記にも書かれ、勅使(ちょくし)の宿としても有名でした。
それが修復され、伊勢志摩の味処として生まれ変わって、また人々に親しまれています。
特に神宮から払い下げられた古材を要所に配し、なつかしい伊勢講(いせこう)の古札も掲げて―――すし久は、伊勢の歴史を語るもう一つの顔です。
三月十日
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啓蟄 (けいちつ) 3月6日~3月20日
大地も暖まり、冬のあいだ地中にひそんでいた虫がはい出てくるころ。
下萌えがいっせいに始まった野山は、土が匂い立ち、春を告げる花々が咲き始め、五十鈴川辺りの桜も枝の先が色づき始めています。