【HK10S/伊勢だより/2014/061】◎伊勢だより◎三月二日◎幸の神大祭◎

幸神社と書いて「さいのかみさま」とよばれています。伊勢の西、玉城(たまき)町にあるお宮です。
いくつもの鳥居をくぐって社殿にいたると、一心に拝礼しているご婦人をみかけたりします。
ここは子供の神様。
ことに申(さる)の日、人に告げずにここに参詣すれば子宝をさずかるという言い伝えがあるのです。
さて、三月第一・第二の申の日は大祭。
めでたく子宝を得たご夫婦のお礼参りなどでにぎわいます。
三月二日
http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E3%81%A0%E3%82%88%E3%82%8A&ei=UTF-8
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雨水 (うすい) 2月19日~3月5日
暖かさに、雪や氷が解けて蒸発し、雨水となって降りそそぐころ。
行きつ戻りつする季節の中で、内宮神苑では、紅梅がほころび始め、早咲きのカンヒザクラも満開。春の息吹を感じます。

幸神社と書いて「さいのかみさま」とよばれています。伊勢の西、玉城(たまき)町にあるお宮です。
いくつもの鳥居をくぐって社殿にいたると、一心に拝礼しているご婦人をみかけたりします。
ここは子供の神様。
ことに申(さる)の日、人に告げずにここに参詣すれば子宝をさずかるという言い伝えがあるのです。
さて、三月第一・第二の申の日は大祭。
めでたく子宝を得たご夫婦のお礼参りなどでにぎわいます。
三月二日
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雨水 (うすい) 2月19日~3月5日
暖かさに、雪や氷が解けて蒸発し、雨水となって降りそそぐころ。
行きつ戻りつする季節の中で、内宮神苑では、紅梅がほころび始め、早咲きのカンヒザクラも満開。春の息吹を感じます。