
「映画の新しい才能の発見と育成」をテーマに、1977年にスタートした映画祭が今年も京都シネマで開催されます。未来の巨匠がひしめく、コンペティション部門「PFFアワード」では、近年、そのレベルの高さで観客を驚愕させる自主映画の傑作16本が紹介されます。招待作品部門では、京都プレミア上映となる「シュトルム・ウント・ドランクッ」、福島の子どもたちとお母さんの姿に焦点を当てたドキュメンタリー「A2-B-C」、橋口亮輔監督最新作の「ゼンタイ」が上映されます。京都限定企画として、園子温監督、矢口史靖監督らの自主映画時代の8mmフィルムの特別上映など、PFFの会場でしか味わえないラインナップが楽しめます。
http://pff.jp/35th/
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「渋谷で開催されていましたが、今は京都ですね。」
「すべてチェックしようと思っています。」