【HK10S/伊勢だより/2013/255】◎伊勢だより◎十一月十四日◎神足石◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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【HK10S/伊勢だより/2013/255】◎伊勢だより◎十一月十四日◎神足石◎
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五十鈴川が冷たさをましています。
その川原を歩いていると、小さな、あるいは大きな、足形の石をみかけることがあります。
これ、神足石(じんそくせき)といいます。
神様の足跡というわけです。
一つの石から、私たちの目には見えない神様の姿を想う、古来の人々の想像力のなごりです。
ひろって、磨いて、大切にしている方が今もいらっしゃいます。
十一月十四日
http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E3%81%A0%E3%82%88%E3%82%8A&ei=UTF-8
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立冬 (りっとう) 11月7日~11月21日
はじめて冬の気配が現れてくる日。冬立つ日。
神宮宇治工作所のイチョウ並木が色づき始めます。 暖かい日差しは消え、地面は冷えて固くなります。 冬の始まりです。