【HK10S/伊勢だより/2013/240】◎伊勢だより◎十月三十日◎すし久◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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【HK10S/伊勢だより/2013/240】◎伊勢だより◎十月三十日◎すし久◎
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内宮(ないくう)おはらい町の「すし久(きゅう)」は、由緒のある古い料亭です。
江戸時代から「酒呑(じょうご)、名代のすし久に集まる」と評判記にも書かれ、勅使の宿としても有名でした。
それが修復され、伊勢志摩の味処として生まれ変わって、また人々に親しまれています。
特に神宮から払い下げられた古材を要所に配し、なつかしい伊勢講(いせこう)の古札も掲げて―――
すし久は、伊勢の歴史を語るもう一つの顔です。
十月三十日
http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E3%81%A0%E3%82%88%E3%82%8A&ei=UTF-8
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霜降(そうこう) 10/23~11/6
露が冷気によって、霜となって降りはじめるころ。
五十鈴川の水が冷たさを増し、夜間は寒くなります。柿が色づき、ススキの穂が長け、赤とんぼが飛び交います。