【HK10S/伊勢だより/2013/220】◎伊勢だより◎十月十日◎表千家献茶◎

シベリアから鴨(かも)が飛来していると聞きます。
すゝきが穂をそろえ、月は明るく、文字通り仲秋。
そんな秋の一日、表千家のお家元がみえて、神宮さんにお茶をたててさしあげます。
春秋二度の献茶。
お供えが終ると、こんどは人間がご召伴(しょうばん)。
当地の茶人が楽しみに待っている茶会です。
十月十日
http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E3%81%A0%E3%82%88%E3%82%8A&ei=UTF-8
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寒露 (かんろ) 10月8日〜10月22日
朝露をふむと冷たく、そぞろ秋が深くなるころ。
涼風が立ち始め野山は秋の色に染まり始めます。 伊勢の里で新穀を船に乗せ木遣りとほら貝を合図に五十鈴川を曳いて奉納する「初穂曳き」が行われます。 神宮での「神嘗祭」が終わった後、新米を頂きます。

シベリアから鴨(かも)が飛来していると聞きます。
すゝきが穂をそろえ、月は明るく、文字通り仲秋。
そんな秋の一日、表千家のお家元がみえて、神宮さんにお茶をたててさしあげます。
春秋二度の献茶。
お供えが終ると、こんどは人間がご召伴(しょうばん)。
当地の茶人が楽しみに待っている茶会です。
十月十日
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寒露 (かんろ) 10月8日〜10月22日
朝露をふむと冷たく、そぞろ秋が深くなるころ。
涼風が立ち始め野山は秋の色に染まり始めます。 伊勢の里で新穀を船に乗せ木遣りとほら貝を合図に五十鈴川を曳いて奉納する「初穂曳き」が行われます。 神宮での「神嘗祭」が終わった後、新米を頂きます。