【HK8S/PG】◎Good Time◎Owl City & Carly Rae Jep | HK5STUDIO/CONVENI

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◎Good Time◎Owl City & Carly Rae Jepsen◎
「Fireflies」でおなじみのアウル・シティーことアダム・ヤングが、「Call Me Maybe」が大ヒット中のカーリー・レイ・ジェプセンとのデュエット「Good Time」をリリースする。ジェプセンとのデュエットを「幸せなアクシデント」と振り返ったヤングは、プリンスを聴きながら夜通しパーティーすることについて歌った夏を彩る1曲を完成させた。
「本質的にどんなアーティストでも、人生の楽しさについて歌うことを1度は許されていると思うんだ。6ヶ月前、僕は自分がまだそのような曲を歌っていないことに気づき、『僕も試してみよう…友だちのカーリーに歌ってもらおう』と考えた。期待を超える作品ができることはめったにないけれど、この曲は自然にできたんだ」とヤングはMTV Newsに語った。
そこでヤングのスタッフがジェプセンのスタッフに連絡を取り、夏にぴったりのデュエット「Good Times」が完成した。
「夢が叶ったようだったよ。実現できたことが信じられないんだ。この曲に才能を貸してくれて、彼女は本当に親切だよね。これはデュエットであるべきタイプの曲だと思う。最初の段階から、そう考えていたんだよ」
真冬に同曲を書いたというヤングは、「どのような社会的地位の人でも歌えるような曲」を作りたいと考えていた。すぐに覚えられるコーラスや、一緒に歌って踊りたくなるようなサウンドにより、目標は間違いなく達成できたようだ。
アウル・シティーの日本オフィシャルサイトによると、ジェプセンは同曲について、「アダムにこの曲を歌ってほしいと頼まれた時には本当にうれしかったわ。私がアウル・シティーの大ファンだというだけではなくてこの曲が大好きなの。この曲はついに夏が来たという気分にさせてくれるわ」と語ったとのこと。
一方のヤングは、「僕は「Call Me Maybe」が今みたいな大ヒット曲になる前からカーリーのファンだったんだよ。そして、僕のマネージャーが彼女のチームにコンタクトをとった時に分かったんだけど、彼女は何度か僕のショウに来てくれていたらしいんだ。うまくいかないはずがないよね」と明かしている。
楽曲がリリースされた今、2人はニューヨークでミュージックビデオを撮影する予定だが、ヤングの理想とするロケ地は別の場所のようだ。
「こんなに夏らしい曲なんだから、ハワイを舞台にするべきだよ」と彼は述べた。「飛行機代だけで多分100万ドルはかかってしまうね。でも、とても夢見心地で夏らしい場所に行けば、それだけで既に“グッド・タイム”を過ごせるはずさ」
アウル・シティーとカーリー・レイ・ジェプセンのデュエット「Good Time」は6月27日より配信リリース。同曲は8月15日発売のアウル・シティーのニュー・アルバム『The Mid-Summer Station』に収録される。

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