【HK11S】◎さんまのまんま◎走る男F◎どうでしょうClassic◎マヨブラジオ◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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WELCOME CULTURE REAR

◎さんまのまんま◎
【ゲスト】ダンディ坂野 カンニング竹山 髭男爵 小島よしお 鳥居みゆき 「芸人スペシャル!!鳥居暴走・竹山激怒!!」
サン・ミュージックのお笑いタレントは、伸び悩んでいる!?カンニング竹山、ダンディ坂野、小島よしおらが、現状打破の秘策を授かろうと(?)大挙してさんま邸にやってきたのだ。 髭男爵にいたっては、山田ルイ53世がなぜか着流し、ひぐち君はカジュアルという不思議な出で立ち。実は、新ネタをさんまに披露して講評を仰ごうという魂胆だったのだが…。
出演 明石家さんま 【ゲスト】 ダンディ坂野  カンニング竹山  髭男爵  小島よしお  鳥居みゆき
http://ktv.jp/mamma/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%BE%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%BE
◎走る男F◎
今度の「走る男」はフリーに楽しく!「走る楽しさ」をいろんなカタチで展開!「走る男」=森脇健児は、いつまで走り続けるのか!?
出演 森脇 健児
http://hashiruotokof.jp/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%B0%E3%82%8B%E7%94%B7F
◎どうでしょうClassic◎
ジャングル探検②
出演 鈴井 貴之 大泉 洋
http://www.htb.co.jp/suidou/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86

◎マヨブラジオ◎
ブラックマヨネーズMCのトークバラエティ。今回もUSJスペシャル!第2弾。先週に引き続き、メンバーがアトラクションを満喫!マヨブラジオ的USJの楽しみ方を是非!
出演 ブラックマヨネーズ 野性爆弾 天津 中山功太 ダイアン 川田裕美(読売テレビアナウンサー)
http://www.ytv.co.jp/mayobradio/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A8%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA
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12.4% 19:00-19:30 NHK NHKニュース7
*7.0% 19:30-20:00 NHK 土曜時代劇・桂ちづる診察日録
*4.8% 20:00-20:45 NHK ワンダー×ワンダー
*7.9% 20:45-21:00 NHK ニュース・気象情報
*4.8% 21:00-21:53 NHK 土曜ドラマ・チャンス・最終回
*2.2% 21:53-22:20 NHK 追跡!A to Z
*4.7% 22:30-23:00 NHK 土曜スポーツタイム
11.4% 19:00-22:54 NTV 中居正広のザ・大年表第2弾秋の特大4時間スペシャル!!
*5.4% 23:00-23:30 NTV 心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU
16.0% 18:30-23:48 TBS オールスター感謝祭'10秋超豪華!クイズ決定版
15.5% 19:00-20:54 CX* 超ド級!世界のありえない映像博覧会6
10.0% 21:00-23:10 CX* 土曜プレミアム・K-1ワールドGP開幕戦
*7.6% 23:10-23:55 CX* あらゆる世界を見学せよ!潜入!リアルスコープ
*6.7% 19:00-21:21 EX* ドキュメンタリーSP大地疾走
14.2% 21:30-23:21 EX* 土曜ワイド劇場・西村京太郎スペシャル伊豆の海に消えた女特急踊り子160分間の殺意!
*9.8% 23:30-24:24 EX* 報道特捜第9弾謎の増殖生物SP
*7.8% 19:00-20:54 TX* JAPAN Open2010日本&ヨーロッパ&北アメリカ出場国際オープン大会
*8.5% 21:00-22:09 TX* 出没!アド街ック天国スペシャル「深大寺」
*2.4% 22:15-22:45 TX* 美の巨人たち
*3.0% 22:45-23:10 TX* ミューズの晩餐
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【HK11S/ARCHIVE】
1972年10月9日 - 1979年4月6日放送。
コント55号での活動に限界を感じつつあった萩本が、新たな笑いの可能性を探ろうと始めたリスナー参加型のラジオ番組である。専門作家や芸人ではない一般のリスナーからテーマに沿ったコントを投稿させ、それをラジオで流してよいものを選ぶというスタイルだった。元は、この直前まで同じニッポン放送の土曜日24:00 - 25:00で、1972年4月から同年9月の6か月間放送されていた『どちら様も欽ちゃんです』の中で、聴取者の投稿からコントを募るコーナーとしてスタートし、好評だったことから単独の番組となった。一般聴取者の投稿によるコントという方式は、後の『天才・秀才・バカ』シリーズ(谷村新司)などや『ビートたけしのオールナイトニッポン』における「ハガキ職人」の誕生など、後世にまで大きな影響を与えており、画期的な番組制作手法として評価されている。スポンサーは集英社で萩本により番組冒頭「キミの心をつかむ、集英社がお送りする『欽ドン』」と紹介された。放送は平日夜の帯枠で、1975年4月以降は『大入りダイヤルまだ宵の口』内のコーナーとして概ね21:40 - 22:00頃の間に10分間放送、曜日ごとにテーマが決まっていた。以下は代表的なものである。
レコード大作戦 - 歌謡曲などのレコード音声の一部分を、本来とは違うシチュエーションで会話にコラージュ的に組み込む。 事務所の後輩であるコサキンのラジオ番組で、これを模した「意味ねぇCD大作戦」というコーナーがあった。
ああカン違い - 会話形式のシチュエーションコント。バリエーションとして「夫婦の会話」「母と子の会話」「ワーイシリーズ」「あーらシリーズ」
痛烈ヤジ将軍 - スポーツなどの実況中という想定で、内容のずれたヤジを飛ばす。
突然の質問 - その名のとおり、ある人に質問するというもの。
ドジシリーズ- ドジなやつとはどういうやつか。
根回し上手 - 上司の取引先への依頼を前に、部下が先走って行動したことを告げる。
欽ドンスクープ
あのこの書いた置き手紙
商売上手
毎回オープニングには「キャッチフレーズ」と称するジングル、エンディングには「今日の一言」という教訓のパロディ(五七五のもの)が、やはりリスナー投稿から選ばれて読まれていた(エンディングには、没ハガキのリスナー名を読み上げるコーナーもあった)。
コントにはおもしろさによって、スポンサーである集英社の雑誌名にちなんだ賞が贈られた。
ノンノ賞(ノンノ)
プレイボーイ賞(週刊プレイボーイ)
明星賞(明星)
ロード賞(ロードショー)
ジャンプ賞(週刊少年ジャンプ。最高賞で、この獲得者の中から賞金5000円が贈られた)
コントのうち、笑いをとったネタには上記の賞が用意されていたが、そこそこ良くできてはいるが面白くないハガキは、萩本が「キレイだね!」と言って「キレイ箱」なる箱に突っ込んでいた時期もあった。
パーソナリティは萩本と女性のアシスタントである(番組後期には、クロベエこと黒部幸英も加わった)。ただし、収録に来ていたパジャマ党のメンバーの声が入ることもあった。パジャマ党の存在はリスナーにも知られるようになり、コントのネタとしても(内輪ネタ的に)使われたりした。ラジオやテレビの裏側には制作スタッフがいることを視聴者に隠さず示し、それまで邪道とされていた楽屋落ちまでも積極的に使用したことも、以後の番組制作やタレントの言動に大きな影響を与えており、画期的なことだったと評価されている。萩本が企図した「既成の作家や芸人とは違った笑いの発掘」という狙いは当たり、それをもとに萩本はこれをテレビ企画とすることを構想するに至る。
テレビの『欽ちゃんのドンとやってみよう!』がヒットした後もラジオの欽ドンは続いたが、1978年12月に行われた「最高のコントに10万円を出す」という「欽ドングランプリ」の企画を花道として、1979年4月6日(欽(金)曜日)に7年間の放送を終了した。なお、これより6か月後の1979年10月からは、ナイターオフ期間限定の番組として、同じくニッポン放送で『欽ちゃんのここからトコトン』(毎週土曜日18:00 - 19:00、1979年度のみ18:30 - 19:30)がスタート、1984年3月まで5期間続けて放送されていた。その中で一度「帰ってきた欽ドン」なる企画もあった。

http://blogs.yahoo.co.jp/hk5studio/archive/2009/10/2
http://i.yimg.jp/images/auct/blogparts/Seller300250White.swf?s=2&cl=4&sl=HK5STUDIO&di=0&od=1&ti=HK5STUDIO&pt=2&dotyid=aucy%2Fp%2FDR53R3HaV9rsak.SeSlRxw--&sid=2219441&pid=878398084