【HK12S】◎Police Academy 4: Citizens on Patrol◎198 | HK5STUDIO/CONVENI

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警察学校“ポリス・アカデミー"の校長が、定年間際に提案した市民の自警団育成に着手したことから起こる騒動を描くシリーズ第4弾。製作はポール・マスランスキー、監督はジム・ドレイク、脚本はジーン・クインターノ、キャラクター原案はニール・イズラエル、パット・プロフト、撮影はロバート・サード、音楽はロバート・フォーク、編集はデイヴィッド・ローリンズが担当。出演はスティーヴ・グッデンバーグ、ババ・スミスほか。
パトカーで警備中のマホニー(スティーヴ・グッテンバーグ)とジョーンズ(マイケル・ウィンスロー)。ポリス・アカデミーの校長ラサール(ジョージ・ゲインズ)から、突然の集合命令がかかった。定年近いラサールは、往年の夢である市民の自警団を組織するというのである。ポリアカ・メンバーに課せられた使命は、自警団員の募集だ。タックルベリー(デイヴィッド・グラフ)とキャラハン(レスリー・イースター・ブルック)は老人ホームヘ、マホニーとジョーンズは札付きの悪童たちを、ゼッド(ホブキャツト・ゴールドスウェイト)は女性サークルへと、それぞれ勧誘しに行くことになった。集まって来たメンバーを訓練するのが、また、大変。号令には従わないわ、逆に指導員を叩きのめす。先の思いやられることこのうえない。そのうえポリアカ・メンバーにいつものようにたちはだかる人物がいた。鬼刑部ハリス(G・W・ベイリー)だ。一方、市民自警団は、徐々に成果を表わしてきていた。そんな時、一大事件が発生した。ハリスの部下ブロターク(ランス・キンジー)がドジを踏んだおかげで、囚人たちが脱獄してしまったのだ。折しも新旧の名機を集めたエア・ショーが開かれていた郊外に囚人達が潜入。それを追うポリアカ・メンバーと自警団の面々。彼らの活躍で無事事件はおさまるのだった。
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