HK4S 09 lot.084 | HK5STUDIO/CONVENI

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HK9STRATEGY(http://www.doblog.com/weblog/myblog/66613)から、FIQデータが届きました。
STOCK1 2008625
Stock2 1106700
D 329523
A 768295
A 57860
J 564610
D 34232
H 95103 T 1849623
3/8 92482
3/9 26521
3/10 5S 31600 / B 61673 / T 1227155 → 30/40905
3/11 5S 1600 / B 81865 / T 1206963 → 29/41619
3/12 5S 37280/ B 137026 / T 1151802 → 28/41136
3/13 5S 1000/ B 207666 / T 1664986 → 27/61666
3/14 5S 2000/ B 205374 / T 1667278 → 26/64126
3/15 5S 7680/ B 205374 / T 1846176 → 25/73847
3/16 5S 0/ B 205374 / T 1846176 → 24/76924
3/17 5S 59010/ B 237164 / T 1814394 → 23/78887
3/18 5S 29383/ B 249564 / T 1801994 → 22/81909
3/19 5S 30024/ B 264637 / T 1786913 → 21/85091
3/20 5S 40350/ B 258577 / T 1792973 → 20/89648
3/21 5S 4940/ B 258577 / T 1792973 → 19/94367
3/22 5S 40190/ B 258577 / T 1792973 → 18/99609
3/23 5S 86918/ B 258577 / T 1792973 → 17/105463
3/24 5S 36510/ B 382650 / T 1668900 → 16/104306
3/25 5S 56700/ B 1102201 / T 949355 → 15/63290
3/26 5S 1334/ B 887667 / T 1265554 → 14/90396
3/27 5S 21902/ B 823239 / T 1347531 → 13/103656
3/28 5S 0/ B 823239 / T 899230 → 12/74935
3/29 5S 22051/ B 823239 / T 899230 → 11/81748
3/30 5S 20810/ B 823239 / T 899230 → 10/88923
3/30 5S 81504/ B 970866 / T 846706 → 9/94078
4/01 5S 328522/ B 833683 / T 983889 → 8/122986
4/02 5S 52085/ B 899147 / T 918425 → 7/131203
4/03 5S 135331/ B 964274 / T 853298 → 6/142216
4/04 5S 83595/ B 1060170 / T 789453 → 5/157890
4/05 5S 45871/ B 1060170 / T 789453 → 4/197363
4/06 5S 3000/ B 1060170 / T 789453 → 3/263151
イメージ 1
一本調子の上昇は期待しづらいが、海外勢の変化などでリバウンド持続
 3日のNY市場は上昇。ダウ平均は39.51ドル高の8017.59と、終値ベースで2月9日
以来の8000ドルを回復。ナスダックは19.24ポイント高の1621.87で取引を終了し
た。3月の雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を上回る減少となったほか、ISM非
製造業総合指数も予想外の悪化となったことで、朝方は下落して始まった。しか
し、リサーチ・イン・モーションなどハイテク大手の好決算や、バーナンキFRB議長
が連銀の様々な対策は効果を上げつつあるとの見解を示したことが好感され、引け
にかけて緩やかに上昇に転じる展開となった。セクター別では、不動産や自動車・
自動車部品が上昇する一方でヘルスケア機器・サービスや医薬品・バイオが軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比245円高の8975円、円建ては同155円高の
8885円。ADRの日本株は富士フイルム、日電産、ソニー、TDK、京セラ、トヨ
タ、ホンダ、キヤノン、三菱UFJなど対東証比較(1ドル100.31円換算)で全般小
じっかり。
 先週は週初に急落をみせたものの、新年度入りを境にリバウンド基調を強め、日
経平均は3月27日の戻り高値を突破した。2008年度に19年ぶりとなる高水準の大幅売
り越しだった海外勢の動向に変化がみられてきていることは、評価材料となる。今
後の推移を見極める必要があるものの、金融市場の落ち着きとともに、大きく引き
下げていた日本株比率の修正を強めてくる可能性はあると考えられる。外部環境も
米ISM製造業景況感指数が3ヶ月連続で上昇したほか、英国やユーロ圏の購買担当者
景気指数(PMI)も上昇、中国のPMIも改善をみせており、景気対策効果によって世
界の製造業の底入れムードが浮上してきている。海外子会社の配当課税撤廃で最終
損益が押し上げられる可能性もあり、海外売上比率の高い輸出関連の大型株などへ
は、買戻しの流れが強まることも考えられよう。
 一方、米GMの行方については様々な報道が伝えられてきており、米金融機関に
ついても月末にはストレス・テストの内容などが伝えられる。また、決算シーズン
に入ることもあり、手掛けづらい相場環境は続きそうである。企業業績の悪化によ
ってPER(株価収益率)は急上昇していることから、一本調子の上昇は期待しづらい
面もある。とは言え、テクニカル面では日経平均は週初の下げで、結果的には過熱
感を冷ます格好となり、再び8200-8800円レベルのレンジ上限を捉える形状となっ
た。今後は8800-9300円へレンジを切り上げることが出来るかが注目されよう。

HK11S(http://www.doblog.com/weblog/myblog/75487)から番組チェックラインアップが届きました。
◎フジテレビ開局50周年 名作ドラマ&映画全て見せます!SMAP PRESENTS ドラマの裏の本当のドラマ◎
SMAPが進行する中、フジテレビドラマと映画の50年を彩った主役たちが一堂に会する!豪華共演者陣たちが自らドラマにまつわる驚きのエピソードを明らかにする!
フジテレビの歴史を彩った、名作ドラマ&映画の知られざるエピソード&秘められたドラマを、SMAPと超豪華スター達が振り返り、語り合う!! 今初めて明かされるドラマの「裏側」「本当のところ」が本人の口からぞくぞく語られる!ここでしか見れない「世紀の祭典」が今宵、生放送で幕を開ける!!【内容】 フジテレビの50年を彩り続けたドラマと映画。その歴史を懐かしの秘蔵映像に加え、当時の裏話、制作秘話を交えて振り返ります。 プレゼンターはSMAPの5人。主演としてフジテレビドラマ&映画史を飾ってきた5人が、豪華ゲストを迎え、ドラマ&映画の名場面と今だからこそ明かされる秘話を紐解きます。 スタジオには、50年の歴史を彩る作品を飾ってきた出演者陣が一堂に会する!フジテレビだからこそ、50周年だからこそ実現した、文字通り夢の豪華共演!日本ドラマ界、映画界を語る上でこれほどの豪華面々が一堂に会したことがあっただろうか! 出演者をお招きしながら、ドラマ映像、映画映像も贅沢にふんだんにご紹介。「北の国から」や「ひとつ屋根の下」。さらに「ロングバケーション」「二十歳の約束」「ブラザーズ」「僕の生きる道」「西遊記」など、SMAP主演のヒット作や、数え切れないほどの名作の映像を一気に放送! 映画もまた、「南極物語」「子猫物語」などの空前の大ヒット作品から最近のヒット作の数々までぞくぞく放送される。
出演【司会】 SMAP  【ゲスト】 浅野温子  浅野ゆう子  伊東美咲  江口洋介  江角マキコ  唐沢寿明  小泉今日子(VTR)  柴咲コウ  陣内孝則  反町隆史  竹内結子  竹野内豊  田中邦衛  中嶋朋子  中山美穂(VTR)  深津絵里  松嶋菜々子  水嶋ヒロ  三谷幸喜  柳葉敏郎  山口智子(VTR)  ユースケ・サンタマリア  ほか

HK12S<http://www.doblog.com/weblog/myblog/75491)から「ハドソンホーク」の紹介です。
◎ハドソン・ホーク◎1990・米◎
隠されたダ・ヴィンチの発明品をめぐって展開される、希代の快盗ハドソン・ホークの活躍を描いたコメディ・アクション。概ねの評判は“大失敗作”という事になっているが、その一言で済ませてしまうのは惜しい。B・ウィリス主演ということで、どうしても「ダイ・ハード」と比べられてしまうが、これはそういうハイテンス・アクションの類ではなく、昔懐かしい「トプカピ」などの泥棒コメディ、あるいは「007/カジノ・ロワイヤル」「電撃フリントGO!GO作戦」などのスパイ・コメディの雰囲気を今風に蘇らせた作品なのだ(J・コバーンの登場が象徴的だったりして)。お気に入りのナンバーを口ずさみながら仕事をこなすウィリスとアイエロのコンビや、R・E・グラントとS・バーンハードの奇ッ怪な敵役夫妻、自暴自棄になっているとしか思えないA・マクダウェルのギャグ芝居など、ユニークなキャラクターが天こ盛り。今ではTV“N.Y.P.D. BLUE”や「死の接吻」(95)でメジャーになったD・カルーソーが、常に登場人物の真似をして出てくるというミョーな男に扮して地味な笑いを誘うところも面白い。「ルパン三世」を金かけて実写で撮ったらこうなるかも、という作品(ああ、これはハリウッド版「念力珍作戦」だったのか……)。