今日はGUCCI中心のご紹介です。
HK6S(http://search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search?p=%a1%fd6S&f=0x2&alocale=0jp&mode=2&auccat=0)からALKvol.82のご紹介です。GUCCIのカシミアトレーナーの紹介です。
◎MEN'S NON-NO◎2003/03◎ALK vol.87◎
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e82649256
ALK繋がりで、GUCCIのミリタリーカシミアウールカットソーのご紹介です。
◎GUCCI◎ミリタリー◎カシミアウールカットソー◎L◎
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e82654866
GUCCIのスエードブルゾンです。定価100万以上の貴重品です。
◎GUCCI◎スエードブルゾン◎46◎
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k110610595
襟元のファー使いがたまらなくおしゃれなコートです。
◎GUCCI◎ファー◎コート◎黒◎50◎
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e82656024
遂に出品します。LEON等で話題になっていたスニーカーです。
◎GUCCI◎スニーカー◎41.5◎白◎
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e86694017
ヒロシさんも愛用されていたGUCCIカラーがアクセントになっているニットキャップです。
◎GUCCI◎ニットキャップ◎白◎XL◎
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w31918358
HK8S(http://search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%A1%FD8S&auccat=0&alocale=0jp&acc=jp)から、超貴重品PARK HYATT TOKYO AIRFLOWをご紹介します。
◎PARK HYATT TOKYO◎AIRFLOW◎by Djamel Hammadi◎
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/118156447
01. Joseph Malik - Melodies
最先端のジャズを発信するドイツのCompostが自信をもって送り出す21世紀型ソウル・シンガー、ジョセフ・マリック。EC出身らしいオーガニックかつアーティスティックな立ち振るまいが、オープニングにふさわしい新鮮なヴァイブを解き放つ。
02. Cocosumap;Jen h ka - The Source/Moonage Day Dreamix [Swingset Remix]
エリック・サティの「Gymnopedie」にインスパイアされたコードに、極上のウィスパー・ヴォイスが絡み合う本楽曲は、元ヤシーヌのギタリスト、シャブ・ザ・ジャブ率いるココスマのヒット・チューン。絶妙な浮遊感を伴いながら、辺り一面にチェンバーな音像を醸す。
03. Brother of Soul - The Projects
レッド・フック・プロジェクトといった別名義でも活動するグラスゴー出身のポール・ハンターによるブラザー・オブ・ソウル。オリジナル・リリースはカナダのディープ・ハウス系レーベルGuidanceから。
04. Troublemakers - Get Misunderstood
いわゆるフレンチ・ラブ(French Lab)世代と呼ばれたディミトリ、エアー、カムの次世代にあたるトラブルメイカーは、DJオイルを中心とする3人組のユニット。台頭する時期が重なったため、フーディングとも密な関係を築く注目の俊英だ。日本のフーディング界を牽引するLa Fabrique東京(パリ本店はシーンのアンテナ的スポット)のオープニングにも駆けつけた。
05. East West Connectionp;Terry Calier - Tomorrow In Your Eyes [East West Original Mix]
クラブ・ジャズ・シーンにおける最新のアクトを提供しつづけるウェスト・ロンドン・ムーヴメント。
その一翼を担うChillifunkレーベルの代表格イースト・ウェスト・コネクションが、ここでは伝説のシンガー、テリー・キャリアと劇的な邂逅を果たす。
06. Jersey Street - After The Rain
DJのニール・リードとジャズ・ピアニスト、マット・スティール、そしてシンガー、ドーン・ジーの3人からなるエレクトロ・ジャズ・ユニット、ジャージー・ストリート。Glasgow Undergroundからのデビュー・アルバム『After The Rain』の中でハイライトを飾った表題曲がエントリー。
07. Pascal+Mr. Day - Gotta Get Home
何十年もの歳月をかけて語り継がれる伝記本に触れるような感動を喚起させられるメロウ・ソウル。
フランス出身のふたり組、パスカルとミスター・デイによるトラック。原曲は不出世のモダン・ソウル・シンガー、リー・マクドナルドによる'81年の作品。
08. Silent Poets - Come Rising [Raisin'sun Mix, Tomp;Joyce Remix]
日本のクラブ・シーン黎明期から活躍するダブ・ユニットとしておなじみのサイレント・ポエツ。
'99年にリリースされた名曲を、フランスのブラジリアン・ユニットとして近年頭角著しいトム&ジョイスが再構築。
09. Projections - Inner City Sides Pt.1&2
ロスを拠点にベイエリアのエレクトロ~ジャズ・シーンで活躍するサイモン・ジェイムスとダニー・ハスティからなるプロジェクションズ。ファルセットによるヴォイス・パフォーマンスを取り入れ、トラック上に妖艶な光沢を浮かび上がらせる。
10. Toshiyuki Honda - Burnin' Waves
UKをはじめECのDJたちに熱烈な愛好家がいると言われる日本産フュージョン。本多俊之は、そのなかでもフェイヴァリットの上位に挙がるサックス奏者。ここでは、'78年にリリースされたフュージョン・ブギーをさりげなくセレクト。選曲者ジャメルの趣味性が色濃く反映された一幕だ。
11. Art Konik - Mingpark [Meitz Remix]
フランスらしいエスニカルな音楽性をダンス・ミュージックで料理するパリ出身のパーカッショニスト、アート・コニックのフロア・アンセム。新たなミックスを施すメイツは、ジャザノヴァの弟分的クリエイター。
12. Cortex - La Rue
10曲めに引き続きこちらも古典ソース。女性シンガー、ミレイユ・ダルブレイを骨子とするフランスのジャズ・ロック・バンド、コルテクスによる'75年の音源。DJ周辺から高い評価を受けるデビュー作『Troupeau Bleu』からのナンバー。
13. Unknown - Expo In Tokyo
ジングル的に導入される本曲は、DJのあいだで人気のライブラリー専門レーベルKPMからの作品。TVやラジオなどで使われる特殊効果音を編集したレコードであるため一般市場には流出せず、マニア間では高い値で取り引きされてる貴重な音源だ。録音は'70年。
14. Teddy Pendergrass - It's Time For Love
ブラコンの代名詞テディ・ペンダーグラスによるラヴリーなトラックは、'75年にシャイ・ライツが取り上げたことで知られる珠玉のバラード。澄み渡る都会の夜にいつまでも響くハートウォームな歌声。しっぽりとした空気に包まれながら、『Park Hyatt Tokyo~Airflow』に帳が降りる。
HK11S(http://www.doblog.com/weblog/myblog/75487)から今日の番組チェックラインアップが届きました。
◎はねるのトびら◎爆笑レッドカーペット◎あらびき団
密かに赤いプルトニウムに期待です。
◎HK11S◎08.11.12◎
http://www.doblog.com/weblog/myblog/75487/147#147
今日はFenom中心に動きがありそうです。
今夜もよろしくお願いします。