新型インフルエンザが発症したというニュースが世界を駆け巡り、この日本では、瞬く間にマスクが市場から姿を消してしまいましたね。
今後においても、いつ、そのような状況が訪れるのかは、誰にもわかりません。
もし、万が一、新型インフルエンザが流行してきたときに、マスクが手元になかったらどういたしましょう。
そういった状況も、充分にあり得ることと思います。
そのような場合、みなさんならどうしますか。
まずは、感染者との接触を最大限に防ぐために外出を控えることですね。
そのための備蓄をするようにとのアドヴァイスも聞いたことがあるかと思います。
備蓄に関しては、新型インフルエンザに限ったことではなく、地震やその他の災害の場合にも有効な行為ですので、常日頃から数週間~数か月分の備蓄があることが望ましいかと思います。
どうしても外出しなくてはいけない場合であっても、出来るだけ人の多い場所を避けるのが望ましいですね。
人が多ければ多いほど、感染者も多いということが考えられます。
また、人混みでなくとも、可能な限り、人との距離は1~2メートルはとるようにしましょう。
公共の乗り物などに乗る場合には、なかなか難しいことだとは思います。
それほど遠くない場所であるなら、自転車などを使用する方が、感染に関しては安心だと思います。
また、マスクをご自分で作るという方法もあります。
マスクは必ずしも、売っているものでなくてはならないということはありません。
手作りマスク(1)
新型インフルエンザが知れ渡った当初、マスクが市場から姿を消してしまい、インターネットのオークションなどで、かなり高値で取引されていましたね。
マスクが、新型インフルエンザの感染をかなりの確率で防いでくれるということでしたから、それも当然であったのかもしれません。
その時の教訓から、マスクは常に家に数枚、置いておくという習慣が身についた方もいらっしゃることでしょう。
しかし、流行りが過ぎてしまうとともに、もうそのようなことはすっかり忘れてしまう方々も大勢いらっしゃると思います。
この先も、いつであっても感染系のウイルスの驚異は考えられます。
そのために、ご自分でマスクを作れるということを覚えておくとよいかと思います。
そうです!
市販されている多くのマスクは、その見た目からもわかるように、非常に簡単な構造をしています。
ですので、かなりの不器用な方であっても、学生時代に習った家庭科の針仕事の経験だけで、なんとか作れるのではないかと思います。
もし、どうしても無理だという場合でも、お友達や知り合いのどなたかに頼むことくらいは出来るのではないでしょうか。
ガーゼはドラッグストアにいけばいくらでも売っていますし、不織布はラッピングの材料などを売っているショップに行けば、いくらでも買うことができます。
好みの柄の薄い生地を買ってきて、それを重ねたガーゼの一番表側にして作るのでも良いでしょう。
不織布であれば、色付きの可愛らしいものもあります。
時間のある時に作っておけば、新型インフルエンザのためではなくとも、いつでも使用することが出来ますよ。
手作りマスク(2)
先日、手作りマスクを自分で作ってみよう!というお話をしましたね。
これで、まず、今後、どんなにマスクが品薄状態になろうとも不安感のようなものは消えたのではないかと思います。
もちろん、素晴らしく性能の良いマスクでなくては、安心など出来ない、というかたは、そういったマスクを見つけ次第、備蓄していったらよいと思います。
さて、手作りマスクがいくら簡単であるとお話しても、やはり中にはどうしても自分で作ることが出来ないという方もいらっしゃるでしょうね。
そもそも裁縫道具を持っていないですとか、中には手が不自由な方もいらっしゃるかと思います。
そのような方に、とっておきのお話をして差し上げましょう。
実は、手作りマスクというのは、インターネットでたくさん販売されています。
オークションであったり、個人が立ち上げたようなショップなどであったり、さまざまなところで販売されています。
しかも、とても可愛らしくお洒落なものが多く、安価でもあります。
新型インフルエンザが原因となり、市場のマスクが品薄になってインターネットでもなかなか手に入らないと言われていたとき、この手作りマスクというのはほとんど品切れになることもなく販売されていました。
手作りですから高性能なマスクというわけにもいきませんが、ガーゼタイプのものと、不織布タイプのものがあちらこちらで販売されています。
新型インフルエンザでは、とにかくマスクを付けていれば感染の可能性は低くなると言われていますから、今後再び、品薄状態になったときには、検索してみてはいかがでしょうか。