今日、銀行へ行った時の話。
長椅子にかけて受付に呼ばれるのを待っていたら、前の椅子にかけていたご老人が呼ばれて立ち上がった、その時。
ブレザーからジーンズにかけて、何やら茶色い物体がツツっと降りてきて地面に着地するのが見えた。
一瞬でその正体はわかったが、なぜその状況になったのかが理解できない。
そいつはそのまま壁際を歩き、途中からこちらに向かってきたが、また向きを少し変えていずこかへ去って行った。
きっとあちこちを徘徊しながら当分銀行にいるんだろうな、と思うとぞぞぞっとしてくる。
しかし、あのご老人はどうやってやつを連れて来たのか?
言っては失礼だが、あまりこぎれいな服装ではなかったので家の中もあまりきれいではないのかと想像してしまった。
全く、やつの気色悪さは生理的なもので、理屈抜きだ。
この世で嫌いなもの、間違いなくワースト10に入る。
くわばらくわばら