4月17日(日)
この日は都内にて
NPO法人 親子・絆.com様の
創立10周年記念講演会に
お招きいただきました＼(^o^)／
創立10周年記念おめでとうございます‼︎
記念すべき会にお招きいただきましたこと
心より感謝します。
今回なんと入場の祭に
チアリーダーの方たちが
ダンスを披露され迎えて下さいました♡
やっぱりチアって元気もらえる♡
ありがとうございました。
テーマ
「私が「母」「家族」を語るなら
～家族の大切さ、母の存在とは～」
1番は家族始め両親のおかげです。
そして両親が障がいをもつ娘ではなく
1人の娘として明るく育ててくれたからだとも
感じています。
これまでの家族との思い出や
親から教えてもらったことなどを
テーマにそってお話をさせていただきました。
講演後はパネルディスカッションにも参加。
お話をされたのですが
みなさんのお話を聞いて
改めて家族の存在の大きさを感じ
感謝の気持ちと恩返しをしていきたいという
気持ちを抱くことが出来ました。
家族にはそれぞれカラーがあると思います。
これまで何度もぶつかり合ってきた
親子もいれば
ケンカもなく穏やかに過ごしてきた親子も。
でも家族の在り方に
良し悪し正解はないと思うのです。
私も体にハンデを持っている分
家族や両親にはたくさんの力を
貸してもらいました。
でも思春期を迎えた頃など
母とぶつかり合ったことも何度もあります。
1番感謝の気持ちを抱いているはずなのに
1番素直になれなかったということも
ありました。
でも向き合うことの大切さを感じたとき
自然とコミュニケーションが増えていきました。
コミュニケーションが増えると
笑顔も増えていって明るくなれる。
そう実感することが出来ました。
そして私は昔は
親に心配をかけたくないという理由で
子どもの頃は何かあっても
悩みを打ち明けられなかったけど
あるとき伝えない方が反対に
心配をかけてしまっていたことに
気が付いてから
いまでは何かあると
相談している自分が居るのです。
自分の心の声に優しく耳を傾けてくれる。
心の支えにもなっています。
喜怒哀楽全て人間は伝え合わないと
わかり合えないことって多いと思うのです。
心と心のコミュニケーション。
それが家族や親子の絆に
繋がっていくのではないかと思います。
もちろん言葉では言えてても実際私も
忘れかけてしまっていることもあるので
改めて大切にしたいきたいと思いました。
パネルディスカッションは
様々な意見が聞けるのでとても勉強になり
得るものがたくさんありました。
お世話になりましたみなさんと▷▷
チアリーダーのみなさんと▷▷
今回ヒーローショーも行われ
写真を撮っていただきました▷▷
NPO法人 親子・絆.comのみなさんと▷▷
素敵なご縁に感謝します。
本当にありがとうございました＼(^o^)／
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