死んでみ瞑想


 

 

タイトル凄くてビックリかもだけど

 

 

HTL研究所(HAPPY THEORY LABO)


ハッピーちゃんのオンラインサロン

の中での瞑想のタイトルです☺

 


 

死んで肉体を離れた位置から自分を見て

 

サイレント瞑想するの

 

 

1日目は3分

 

2日目は8分やった

 

 

そしてその後

 

 

産れる前のシーン

 

自分でどの子宮が良いか選んで入り

 

 

産まれるまでの

十月十日羊水の中で過ごす瞑想

 

 

 

瞑想ってあんまり得意じゃないんだけど

 

 

この二つの瞑想どちらもすごく良かった

 

 


産まれて来る前の感覚を思い出したような



死ぬ時ってこういう感覚なんだな

っていうような





最初の死んでみ瞑想では

 

 

 

私の周りに息子や甥っ子姪っ子

 

そしてその子供たちらしき人が数人

 

  

 

少し頭上に

 

 

おじいちゃん おばあちゃん おじちゃん おばちゃんとか親戚一同と

 

 

両親

 

 

他にも何人かいたんだけど

兄や旦那は年が近い分

 

 

どちらが先に行くのか見たくないなと意識が働いたからか

 

 

上にも下にもフィルターかかった人ような人達がいた

 

 

 

 

私はって言うと

 

 

 

スクリーンのように流れている今までの体験を満足そうに見て

 

 

 

たくさん味わった

 

 

楽しいや嬉しい


っていう喜びも

 

 

悲しいとか苦しいさえも

 

 


あ~ホントにこれがやりたくて




色んな経験をして




色んな感情を味わってみたくて



自分で志願してやって来てたんだな~

 

 

って

 

愛おしそうに見てた

 

 


地球面白かったな~

 

 

って

そんなような話しを両親としてたよ

  

 

 

そして

 

  

サイレント瞑想から切り替わって

 

 

 

次は

 

産まれてくるとき

 

自分で選んで子宮に入っていった所からスタート

 

 

絶対このお母さんがいい!!

 

って

 

選んだんだった

 

 

そして

 

 

兄が私に会えるのを楽しみにしている事も知っていた

 

 

 

 

父がね



あまりベタベタする感じの人ではなくて



もちろん可愛がられていたんだろうけど




よそと比べると



愛情表現がとぼしくて




ちょっと伝わりづらかったんだよね

 


 

 

でもこの瞑想で

 

 

父の愛情もとっても感じた

 

 

 

母の事は大好きで大好きで

 

 

いっつもべったりだったの

 


姉妹とか親友ってくらいに


親通り越した感じで仲良しで




どこ行くにもくっついて歩いて




回覧板出しに行くだけでも 


ちょっとスーパー行くだけでもくっついて行ってた



 父といるのが苦手ってのもあったかもしれないけど

(気を使って萎縮してしまうから)





母の事はちゃん付けで呼んでみたり



毎晩私の部屋に呼んで


一緒にテレビみたり本読んだり



ほんとに大好きで大好きで



 

物凄く愛情たっぷり育ててもらって

 

 

なんだか

ありがたすぎて涙が出てきた




と同時に

 

 

息子は私を選んできてくれたのかと思うと

それもとっても嬉しくて感謝しかないし

 

 


あ~


そうだった



わたし



志願して産まれてきたんだって思ったら



 

宇宙に還る前に

 

 

もっともっとたくさん経験したい

 

 

 

私は私を生ききりたい

 


 

そう思った