今日は精神科、内科の一斉通院日。
くっそ暑いよりは、
雨で☔ジメジメするが、涼しめの方がいいかな...

と思いながら傘を持って片道50分の道中をいってきた。
診察自体は拍子抜けするくらいスムーズで、
すぐに終わって帰ってきて、
夕食後、ふと明細を見ていたら目に入ったのが
表題の件。

精神科診察料(自立支援診療で1割)、
調剤薬局(内科、精神科両方)は
ICカードに諭吉チャージして、
決済してるから
明細なんかほとんど見てない悪ぃ子。
(内科は現金決済)
(手書きの汚ねぇ漢字が間違ってるのは気にしない)

再診だと20円、
何か追加されてると気がついた。

ベースアップ評価料?
👀
なんやねんこれ??

ググってみたら

厚生労働省のHPからスクショしてきた。

初診100円、再診20円を患者から請求して、
看護師や職員の賃上げに使うとある。

同日に再診した内科クリニックでは、
そのような請求はされていない。
↓↓↓
注:
採血をして貰ったので支払額はいつもの約3倍高い。
1,207→12,070円(10割)の事。
3,621→3割負担(3,620円)


めっちゃ複雑な手続きを取らす割に、
申請期間がかなり短いので、
間に合わなかった医療機関も多いのではないか。
無気力
果たして
この負担額すべてを、
看護師、職員などの方々の給与アップに反映されるのだろうか...
(医師は対象外)
物申す
病院の利益として懐に収めたりしないだろうか...。
定期的に報告の義務はあるようだけれど。

特に罰則もないみたい。

予防

(注意)
今回は精神科としての加算額となる。
診療科目により加算額は異なる事がある。
また訪問看護などでも加算額は大きく変わる。

条件を満たし、
申請をして許可が降りた診療所、病院が加算出来、
全ての医療機関が加算できるとは限らない。


ちとまぢ目に考察してみた悪ぃ子ですた💦