現在、内々定先の研修ゼミでグループワークを行っています。
大学の講義のグループワークみたいで楽しいのですが、
グループはなかなか難しいものですね。
基本的にはグループディスカッションで行っているので、割と当たり障りなく進めているのですが、課題が設けられていて、なおかつ期限も指定されているので、メリハリが必要です。
ブレインストーミングでアイデアを出し合い、選択肢を増やしていくことはとても大切ですが、全員含めると12人くらいおり、ヘタすれば広がりすぎて収拾がつかなくなる。
一方で数人の意見で進めていくと、他のメンバーの考えや潜在的な良いアイデアをくみ取っていけない。
まして、あまり会話や集まりに加わっていけない人がいれば、主要で動いている人と差が広がり、意見も伝えにくくなる。
民主的にも独断的にも、その両極端に進めてしまってはいけないのが課題ありきのグループワークですね。
難しい。。。
そして、12人全員のモチベーションを維持することがとても難しい。当然各個人に個別の仕事を割り振っていかなければ、意識が離れて行ってしまいます。
こういう場合、リーダー以外にも、グループのマネジメントを担う人が必要になりますね。
モチベーションの維持も、グループの方向性の再確認も限られた時間の配分もすべてマネジメントですね。
そしてリーダーは引っ張るのはもちろんですが、周りに気を配らなければならないと思います。
潜在的なアイデアをメンバーから引き出したり、意思決定も必要です。
本来リーダーがマネジメントを行うのが理想的ですが、こういった集まりでのグループではたいてい強い主張を持っていたり、せっかちな性格の人がリーダーになりがちです。
あらためて、グループワークの難しさを実感しています。