お茶です。

富士住建は完全フル装備なので、オプションなんていらないと思いますよね。

 

実際には、オプション費は掛かります。

人によってオプション費は変わってくると思いますが…真顔

 

お茶家で特に高いオプション費は

・エコキュート460L

・太陽光増設5.0kw

・大建健やか畳

これで73万です。

 

 

オール電化にするにはエコキュート必須なので…

エコキュートの容量は1ランク下なら、もうちょい安いと思います。

けど、湯切れのことも考えて容量上げたほうがいい、とアドバイスされたので460Lにしました。

※ガス給湯器ならこの費用掛からないかも…

 

 

 

太陽光は電気代の削減と投資も兼ねて増設。

※吉と出るか…凶と出るか…

 

 

 

健やか畳は他の方が採用してて、キレイだったので採用。

※完全に自己満なので削減可

 

 

 

あとは、縦滑り窓を追加したり、掃出し窓を大きくしたり、可動棚付けたり、ドアを引戸にしたらあっという間に200万でした。

 

これは一例にしかならないと思いますが、無駄なものは付けずに、最小限にすればオプション費は低くできます。

 

何にも拘らなければ、オプション費は掛からないかもしれませんが、絶対細かなやりたいことって出てきます。

 

以下人気なオプション

・ダウンライト

・折り上げ天井

・縦滑り、横滑り窓の追加

・食洗器深型

・エコカラット

・アクセントクロス

・可動棚

・キッチンフル収納

・R下がり壁

・トイレ手洗い場増設

・豪華な洗面台(横に長いやつ)

 

間取りにもよりますが、拘らなくても掛かってしまうオプション費などもあります。

 

以下わかってる範囲

・キッチンダクト延長(対面キッチン)

・クローゼッロドア(標準外収納)

・キッチンカウンター加工(間取りによる)

・エコキュート用凍結防止ヒーター(エコキュートのみ)

・不凍水洗柱に変更(エコキュートのみ)

 

 

全て入れれば莫大な費用が掛かってしまいます。

生活する上で必要なオプション、ちょっと拘りたいオプションなど、色々あるとは思いますが、夫婦で決めた予算内で楽しむと良いと思います。

 

契約前にやりたいことはしっかり伝えて、モリモリプランを作ってもらいましょう。

必要なオプションかは、夫婦内で話し合い、予算内なら契約を考えてもいいと思います。

※しっかり考えて、他メーカーも検討に入れつつ契約を考えること

 

契約後に入れたいオプションなども出てくると思うので、ある程度余裕は見たほうがいいです。

 

参考になれば…

 

 

 

 

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