赤🔴の旗まで145ヤード有ります。
145ヤード先のターゲット!
タイガー・ウッズ推奨4つの球種練習!
平坦なマット上と違い自分で軸ブレが少ない荷重、力加減や、スイングイメージを作りながらのショットになります。
このライから145ヤード先の🔴ターゲットを目掛けて、ハイドロー→ローフェード→ハイフェード→ロードローを続けて打っています。
動画を撮影しての気づき
イメージとして高さの打ち分けは良くても今回は少し曲げ幅が少なかったようです。
自分で映像を確認したらアドレスが微妙に狂っていました。
今回持っているクラブは7I(30°)で打っています。
アイアンはスチールファイバーを刺しているので、振りやすさと飛びを両立させています。
体調不調では無いのですが、ここ2ヶ月で7キロ痩せたのが影響?
HSも3m/s落ちて飛距離ダウンしています。
ドライバー飛距離235ヤード😭
アイアンも1クラブ飛ばなくなって、7アイアン150ヤード😭
持ち球、ハイドローでしっかり捕らえた時↓
どうにか取り戻したいと考えています。
このようなライでは、ミスが出にくい自分のテンポと言うのが有ります。
私はメトロノーム練習では、80ビート前後のようでした。
感覚的には飛ばしを余り必要としないアプローチは70ビート程度、飛ばしたい時は90ビート前後がタイミングが取りやすいです。
もちろんこのビート音でバックスイングやダウンを完了するのでなくて、ビート音に合わせて一定のテンポでスイングすると言うことです。
例えばイチ〜ニィ〜サンでスイングする人も、良く言われるチャーシューメンテンポでやられる方も、心の中で唱えながらクラブを振るイメージになります。
また一般的にはゆっくりしたテンポでスイングすることで、力が抜けて肩もよく回りスイングが大きくなりリリースもゆっくりになりバランスが良くなるなどと言われます。
友のハーフショットでの、片手打ちなんかが良い例になります。
が、却ってスイングバランスが狂う方もいますので、ご自分で合うテンポを把握しながら練習して見ることで、ラウンド中のリズムも狂い難くなって行くのではないでしょうか?
友に読んでもらいたいブログです。↓↓
同じようなスイングの大きさで振っても状況やライ打ち方により、飛距離が違うと言うことを書いています。
120ヤードは7番、風や雨の日でティーアップしたショットでは、経験からクラブも替えていると思いますが、それを以外のことを少しだけ書いています。↓