green keeper師匠ブログに載っていたスクエア確認をして来ました。
今朝は次回hanさんレッスンに使いたいと考え動画などを撮りました。
私は何時も4m程度の紐を張ってやっているので、それにボールを並べたのですが、ボールがズレて見えることは無くてアドレスはスクエアのようです。
ただパターヘッドはスクエアに構えているかは？でして少し左側を向いているようで、これだから入らない訳ではなくて自分の癖を知ったストロークをしているので入れていると言って良いのでないでしょうか？
フォワードプレスと癖で押し出す動きが有るのでフェースが少し開き、閉じを相殺しているのか？
このパーオン率データから考えてもchikoリーダーよりはパッティングスキル的に劣っても、一般ゴルファーに較べてもパッティングはそんなに下手ではないのかな？と思います。
リーダーも私も自宅練習は殆どしません！
レンジグリーンでの曲がるラインにて
私のカップインを考えるやり方は上り下り曲がるラインもベースになるのが、自分でのタッチで1m、1.5m、2m、2.5mにボールを止める練習からの応用になります。
このやり方はchicoリーダーから教えてもらっています。
少し前のブログでしっかり打ちたいので50cmオーバーで打ちたいと書きましたが、50cmのカップインなら1mで止めるストロークでと言うことになります。
これは1.5mのスライスラインですが、自分で迷ってこの距離でも2パットと寄せると決めた場合は、左ボールをターゲットに1.5mで止める自分での1mタッチのストロークでします。
絶対入れると決めた場合は2mのストロークの大きさでやります。
パッティングにもそのようなメリハリを持ってやると3パンチが私の場合は少なくなりますが、練習なさっている皆さんはどんなやり方をなさっているか興味があります。
短くても寄せるイメージを持たなければ行けない状況、長くても狙える状況があります。
私はこれを決めてからストロークをしています。
これは1.5mしか無いです。カップのボールに合わせるストロークでほぼジャストタッチで打って、仮に外れても次のパットが簡単な距離に持って行ってます。
同じ距離のフックラインです。ジャストタッチではこんな感じで
入れに行った時のストロークはそれ＋50cmのストロークをします。
パッティングに付いては良いストロークをしていないけど入れている💦
ショットも良いスイングで無いけど縦距離感が合わせることが出来てパーオン率が比較的高め！
なんでだろうと思うことがあります。
今朝は伊澤秀憲プロYouTubeを見て、58°ウェッジで下から上に打つイメージでやって見ました。
ドライバー5球、7アイアン5球、そしてメイン58°40球のトータル50球ほどです。
ラフにボールが浮いていた時に使いたいと考えています。
Mトレーサー装着で40球ほど打ってマットに置いたボールのアッパーの最高数字は3.6deg次は2.3deg後は殆どレベルブローかダウンブローでした💦
ティーアップして数値も確認しましたが、このスイング動画を見て....アッパーは余程頑張らないと無理と思いました。
レベルでもトンピタッと止まるボールが打てるのでそれを磨きます。