韓国から帰って来ました。
今回は完全なプライベート視察。
U-22韓国代表 5対1 U-22ウズベキスタン代表
フル代表に10人選ばれていることもあり、
U-22の先発には大学生が3人。
ウズベキスタンはそんなに弱いチームではない。
韓国が隙を作らなかった試合だった。
真面目にポジションを取る、集中力を切らさずにやり続ける
という姿勢に新鮮さを感じた。
(実は韓国は終盤集中力が切れることがよくあるので)
フル代表 韓国 2対2 ポーランド
24名中10名がロンドン世代というメンバー構成は
近い将来の可能性を感じさせるものである。
しかしブラジルワールドカップを見据えたこの急激な若返りは
チームや個人にとってプラスとマイナスの部分が
あると感じた。
詳しくはメルマガに書かせていただきます。
昼に参鶏湯(サンゲタン)を食べに「土俗村」へ
早めに店に入って昼時に出てきたらこんなに並んでいてびっくりした。
U-22韓国代表フィジカルコーチの池田誠剛と
この写真の2階で食べたエイの刺身(写真撮り忘れました)の臭いは
(決して匂いではない)形容のしようのない強烈なものだった。
大学の同期として一緒にプレーしてきた以来の友人の
(池田)誠剛が異国の地で頑張っている姿は本当に刺激になる。
2晩とも飲み明かした。
持つべきものは友、と改めて実感した次第です。